記事「朝の散歩」 の 検索結果 126 件
-
朝の散歩の風景 その③今回は「西の丘」「高崎」方面を散歩してみました。 「西の丘」から見た「能古島」&「福岡タワ-」 「高崎」に最近できた「ゴルフ練習場」を営業時間前ですが、覘いてみました。 エッ、こんな..
-
朝の散歩の風景 その②朝の散歩時に出会った草花。 「合歓の木」 「オシロイバナ」 「名称不詳」 「名無しの権兵衛」の脇の田圃では、田植えの真っ最中でした。 美味しいお米を待ってます。
-
杉花粉一気に飛び出すそろそろマスクがいるかな~と思いつつ、いつもの散歩道を歩いていると国見山の麓がなんとなくもやっている。 谷間の杉林が見える場所まで来ると・・・なんと杉の花粉がじゃんじゃん飛んでいる。動画を撮って..
-
虹とヤマフジ開作の一番美しい季節になりました。 佐々川のほとりはイロハカエデの新緑が鮮やかで、それにヤマフジの薄紫が加わります。 早朝なので良い色が出ませが、取りあえず写そうと見上げると虹が。 欲張って..
-
ヤブコウジ(ヤブコウジ科) この時期、林縁や林内では、赤い果実が目立ちます。これは種子を散布してくれる鳥へのアピールです。 さて、万両・千両はご存知と思いますが、ヤブコウジは何両でしょう。 まず、 ..
-
ヤブツバキヤブツバキは照葉樹林を代表する樹木です。花は10月の終わり頃から咲き始め、4月頃まで咲いています。 このように長い間花を咲かせる樹木は他に思い当たりません。 白いヤブツバキなど品種は寒い間..
-
フユイチゴ(バラ科) 林縁などの半日陰に多く見られます。この辺りで見られるキイチゴ類の果実は夏に熟しますが、本種は冬に熟します。これが和名の由来となっています。 和名を調べるときには、数種の図鑑を参..
-
ツワブキ冬に向かって咲く花ですね (キク科) この辺りでは一般にツワと呼んでいます。若葉は春の山菜として最も人気のあるものです。 海岸に多く、しかも大型です。山地に行くに従い小型化の傾向が見られ..
-
ヒヨドリバナ(キク科) この辺りでは、9月中頃が花のピークです。ヒヨドリが渡ってくる頃に咲くのが和名の由来です。 ヒヨドリは1970年(高度成長期)以前は九州では渡り鳥で、秋になると本州から渡ってきて..
-
アカバナ(アカバナ科) (アカバナユウゲショウ) 田の畦付近、水路脇などや日当たりの良い湿地に生えます。淡いピンクで可愛い花です。和名は花の色からと思いきや、秋に葉が赤く紅葉することに因ん..
-
サネカズラ(マツブサ科) 実(サネ)が美しいことが和名の由来です。 この辺りでは林縁などに普通にあります。 花は夏に咲きますが、小さくて(1㎝程度)目立ちません。落ちている花を見て存在に気づくくら..
-
イワタバコ(イワタバコ科) 和名の由来は、湿った岩に着生し、葉がタバコに似ていること。また、若い葉が食べられることから、イワジシャとも呼ばれています。 旧佐世保市内では極めて限られた場所でしか見られ..