記事「朝霞台 松」 の 検索結果 15 件
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十年愛顧 後編2008年9月11日・木曜。自分は、東武東上線・朝霞台駅北口からJR武蔵野線の高架下をくぐり北朝霞駅の北口に出た。目の前のロータリー右には複合商業施設・リーヴビルがあり、目指す大衆酒場「もつ焼き 松..
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十年愛顧 前篇十年前の今日、2008年9月11日に初めてこの店を訪れた。東武東上線・朝霞台駅もしくはJR 武蔵野線・北朝霞駅を最寄りとする大衆酒場「もつ焼 松」である。 その頃、足かけ15年在籍したナイタ..
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休日雨天雨が降ってきた。 それも土砂降りと言っていいほどの、である。 埼玉県南中部には大雨・洪水警報が発令されたそうだ。今のところ雨足は衰える気配がない。雷の音がかなり近いところでゴロゴロと..
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毎日地味酒を控えるようになると、その途端生活が地味になる。 起きたら軽く身体を動かしてシャワーを浴び、身支度を整えたら外出する。行きつけのカフェで読書をし、スーパーに寄り晩飯の食材を買う。 ..
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黒澤岩石ラジオのスィッチを入れ、NHKの「ゆくとしくる年」にチューニングを合わせる。 除夜の鐘を聴きながら年越そばを食べ、年明けとともに、コップに注いだ“菊水の純米酒”を呑み干した。当たり良くほのか..
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中日王手100均ショップでB5用紙を購入し、行きつけの「ドトール」にて一服。カレーパンをつまみ? にアイスコーヒーを飲みつつ、夏目漱石の短編『琴のそら音』を通読した。 帰宅時にはやはり行きつけの「B..
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ボロボロ7月4日・水曜日。朝霞台「松」で一人呑み。誘われて誰それと、というのではなく、自発的な居酒屋詣では実に半月ぶり。同店へは今年2度目。2月11日以来だから、約5ヶ月ぶりか。 この5ヶ月間、とに..
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忘年梯子濃密な1日であった。2011年12月27日・火曜日のことである。このブログを始めるキッカケを与えてもくれた尊師こと飛鳥翔氏から連絡を貰い、結果前回共に呑んだ朝霞台の「松」にて、忘年会がてら一杯やろう..
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職人志願親方の笑顔が恋しくなり、丸3ヶ月ぶりに朝霞台「松」の暖簾をくぐる。混雑を避け、夜9時以降に入店。今宵も焼きに勤しむ親方の真ん前に陣取り、ホッピーセットを頼んだ。 師走も中半ば。あと半月で20..
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尊師と松“澤乃井”の蔵開きを堪能し、いい加減へべれけ状態になった自分と飛鳥翔尊師。遅い昼食を取るべく最寄りのレストランや屋台村に向かうが、どこも満卓で蟻の這い出るスキもない。老いも若きも男も女も、焼き団子や..
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週末の松無性にレバ刺しが食べたくなり、行きつけの大衆酒場、朝霞台「松」の暖簾をくぐった。 レバ刺し、コロッケ、そして瓶ビールを注文。銘柄はサッポロのラガーである。5日ぶりのアルコール。最初の1杯がこ..
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不変の店2日続けての外呑みは久しぶりである。場所はおなじみの朝霞台「松」。大バコで天井が高く、ビアホールといった趣が特徴だ。テーブルも小上がりもあるが、半ば指定席となっている入り口近くの左はじカウンターに腰..
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