記事「本/マンガ」 の 検索結果 128 件
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「シアター!」有川浩の「シアター!」の1,2巻を読んだ。これで有川浩作品は出版されてるものは全部読んだかな。 2011年の作品だし、2のあとがきに「3で完結予定」とか書いてあるので、とっくに出..
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「女子的生活」坂木司は基本大好きでほとんど全作読んでるのですが、性別不明の覆面作家さんで「大きな音が聞こえるか」http://one-hand-engineer.seesaa.net/article/352..
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量子力学的生き方のすすめ?「「自分発振」で願いをかなえる方法」という本があるらしくて、宣伝文句に「量子力学的生き方のすすめ」とか「あなたの「周波数(ヘルツ)」を高めよう!」とか「観葉植物を置くと夫婦仲がどんどん良くなる」とか「..
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「去就」私の好きな隠蔽捜査シリーズの6 竜崎さんがあいかわらず組織内政治バリバリの警察組織内で合理的判断だけで動くのだけど、最後には丸く収まる。 私も考え方は同じようなものでこの人みたいになりたか..
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「海街ダイアリー」9ついに最終巻… 2007年からの作品ということで、2009年に病気になる前から読んでたのを完結まで読めてあの時死なないでよかった、と久しぶりに思いました。 いい終わり方だし、9巻という長さも丁度いい..
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「武士道ジェネレーション」お気に入りの「武士道シリーズ」の最新刊。(最終巻なのかな?) 早苗の結婚とか桐谷道場をたたむか後継者をどうするか、とか。 5年前に「桐谷道場で小学生に剣道を教える香織の元に小学生となった早..
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「響 ~小説家になる方法~」去年マンガ大賞に選ばれて話題になってたので読もうと思ってて読んでなかったのを今頃ようやく9巻まで読んだ。 初めて書いた小説が芥川賞・直木賞を同時受賞してしまうほどの圧倒的な文才を持つ15歳の..
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「羊と鋼の森」本屋にも図書館にも行けないし目がよく見えなくて疲れるので最近読む本はどうしてもハズレの少ない賞をとった本とかベストセラーばかりになってしまう… 「蜜蜂と遠雷」に続いて、また音楽を文章で表..
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「がん消滅の罠」「このミステリーがすごい!」大賞をとってるだけあってすごく面白い。 ネタバレになっちゃうのであまり書けないけど、トリックが多段だったり、作者が元研究者だけあって、細部に説得力があるし。 医..
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「蜜蜂と遠雷」「調律師とピアニストの話」と思い込んでたのだけど違った、それは「羊と鋼の森」だった… ピアノコンテストを舞台にした一人の自然児の天才ピアニストに触発される3人の天才ピアニストのお話。 ..
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「電機メーカーが消える日」新書とかビジネス書なんて滅多に買わないのだけど、この本は面白かった。 「失敗の本質」の電機メーカー版だなぁ、責任者(経営者)が大きなミスを避けて判断を間違えたり、判断を間違えても責任はとらな..
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「アンマーとぼくら」アンマーは沖縄の方言で「お母さん」のこと 韓国語の「オンマ」と似てるのは偶然か? 死んでしまった父の再婚したお母さんと沖縄を旅する青年のお話。 実母への思いと継母への思いと父への思い..