記事「本・雑誌」 の 検索結果 1302 件
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トマス・ペイン「コモン・センス」(光文社古典新訳文庫)んー。この間にも本はいろいろ何冊か読んだんですけどブログで紹介できるレベルのものにしばらく出会わなかったというか、むしろアタマ悪くなりそうなのを連続で読んじゃったりしてたので……口直しにちょっと古い外..
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ミルトン・フリードマン「貨幣の悪戯」フリードマンなのでとりあえず買ったですが…… 部分的に面白いところはあれど、全篇通して何がやりたかったのかいまいちよくわからんというか、つかみどころがない感じ? (ケーザイ音痴の当方がこむずかし..
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ヒューム「市民の国について (下)」(岩波文庫 青 619-6)デイだ定期受診だで更新停滞の今日この頃。 とりあえず介護タクシーやたら値上がりしてるんですけどだいたいにおいて増税メガネが悪いってことでFA? 増税地獄はヒューム的にも滅びの道ですねぇ… という..
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坂井豊貴「マーケットデザイン: 最先端の実用的な経済学」(ちくま新書)こちらで肩透かしだったメカニズムデザイン論の……派生というか市場への応用なのかしら???
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坂井豊貴「多数決を疑う――社会的選択理論とは何か」(岩波新書)こちらがわりと面白かったので同著者の本を二冊ほど買ってみた件。 基本、面白かったですが…… 根本のところでちょっと警戒警報発令かも?
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谷岡一郎「「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ」 (文春新書 110)積読消化。20年前の本ですが状況が改善したわけでもなくあいかわらず「ゴミ」しかないので。(騙される人は少しは減ったかそーでもないか) Amazon 文春新書の売れ筋ランキング https://amz..
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ヒューム「市民の国について (上)」(岩波文庫 青 619-5)こちらでハイエクに「真の個人主義」に分類され、中でも高く評価されていたヒューム。一冊くらいは読まねばと思いつつ……主著「人間本性論」に手ごろ(安価&ハンディ)なエディションが見つからなかったので、代わ..
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坂井豊貴「ミクロ経済学入門の入門」(岩波新書)本が続きますが… Amazon 経済思想・経済学説の売れ筋ランキング https://amzn.to/3ubjnhT などから。
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※追記(ハイエク「市場・知識・自由」)先日のこちらがちょっと脱線気味。 ハイエクそっちのけ(でもないつもりではあるですが)でルソーvsロックを語ってしまったので……💦 追記というか補足というか、ハイエク自身の文章をちょっと引用・紹介し..
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ハイエク「市場・知識・自由:自由主義の経済思想」ハイエクというと「隷属への道」を読む人はそこそこ多いでしょうが、それだけで満足してしまったり、「次」を読もうと思ってもハードルが高かったり……しないでもない?? そんな中ではわりと手ごろな一冊。主要..
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小林義崇「すみません、金利ってなんですか?」「金利」て書いてあるけどそれは序盤だけ。 身近なお金全般基礎の基礎。
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福沢諭吉「西洋事情」衝動買いしたけど積読だらけ、介護の合間に明治の文語をいつ落ち着いて読めるかわからんので…… 未読ですが、とりあえず先に取り上げるだけ取り上げておきます。