記事「東よか干潟」 の 検索結果 64 件
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東よか干潟拠点施設 12メートル展望棟設置へ 佐賀市、2020年度開館予定【佐賀新聞LiVE2018年4月3日】東よか干潟拠点施設外観パース(基本設計段階) 佐賀市の東よか干潟に2020年度開館予定の拠点施設の外観イメージ図ができた。干潟よか公園西側に、地上12メートルから干潟を観察できる展望棟を設ける..
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<3紙合同企画・佐賀>郷土の歴史や自然/案内役が魅力発信 デーリー東北、山陰中央新報、佐賀新聞【佐賀新聞LiVE2018年1月4日】全国には、その土地固有の歴史や自然がある。奥深さに触れ、内外に発信しようと案内役を買って出る人たちがいる。佐賀新聞社とデーリー東北新聞社(青森県八戸市)、山陰中央新報社(島根県松江市)の友好3紙に..
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<佐賀市>東よかラムサールクラブで活動 納富茜里(あかり)さん新年号 市町特集=次代に輝けキッズ☆わが町期待の星=【佐賀新聞LiVE2018年1月3日】フィールドスコープを使って野鳥を観察する納富茜里さん=佐賀市の干潟よか公園 干潟の魅力を伝えたい ■納富茜里(あかり)さん(14)東与賀中2年 佐賀市の東よか干潟ラムサールクラブで..
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「海と森、つながる自然大切」思斉館中学部の生徒、保護者らフィールドワーク【佐賀新聞LiVE2017年12月29日】双眼鏡で野鳥を観察する生徒ら=佐賀市の東よか干潟 佐賀市の小中一貫校思斉館中学部(川崎智幸校長)で27日、「思斉学フィールドワーク」が開かれた。生物同好会の生徒や保護者ら15人が「森・川・海」..
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佐賀市、東よか干潟に拠点施設 20年開設、保全や観光に【佐賀新聞LiVE2017年11月25日】佐賀市は24日、ラムサール条約に登録された東よか干潟(東与賀町)の拠点施設を2020年春にオープンする考えを明らかにした。干潟よか公園西側の国有地に整備する方針。展望室や物販コーナー、展示室などを設..
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中越さんら有明海語る アジア湿地シンポに400人【佐賀新聞LiVE2017年11月12日】有明海や佐賀の自然について語り合う中越さん(左)と宇都宮さん=佐賀市の東与賀文化ホール 佐賀市で開かれている「第8回アジア湿地シンポジウム」のトークショーが10日、佐賀市の東与賀文化ホールであ..
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有明海の珍しい生物に関心 鹿島干潟に40人 アジア湿地シンポジウム【佐賀新聞LiVE2017年11月10日】有明海の干満や干潟に住む生物について説明を受ける参加者たち=鹿島市の肥前鹿島干潟 佐賀市で開かれている国際会議「アジア湿地シンポジウム」の参加者は9日、有明海のラムサール条約登録3湿地を訪ねる..
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豊かな有明海守ろう アジア湿地シンポ 佐賀市で取り組み論議【佐賀新聞LiVE2017年11月8日】湿地の保全や利用の取り組みを論議する「第8回アジア湿地シンポジウム」(環境省など主催)が7日、佐賀市で始まった。アジアを中心に約20カ国の研究者や活動団体メンバーなど約350人が参加し、初日は有明海..
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九州豪雨 流木撤去 佐賀・東よか干潟に渡り鳥【毎日新聞2017年9月12日】国際的に重要な湿地の保全を目指す「ラムサール条約」に登録されている佐賀市の「東よか干潟」で、シギ・チドリ類が秋の渡りシーズンを迎えている。 今年7月には九州北部豪雨によって発生した大量の流木..
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東よか干潟で有明海の渡り鳥観察【佐賀新聞LiVE2017年5月30日】渡り鳥を観察する参加者=佐賀市東与賀町の東よか干潟 国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている佐賀市東与賀町の「東よか干潟」で28日、渡り鳥の観察会があった。約40人が参加して絶滅が危..
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東よか干潟に渡り鳥舞う 野鳥ファンもずらり 16日まで愛鳥週間【佐賀新聞LiVE2017年5月12日】東よか干潟の上を旋回するハマシギなど渡り鳥の群れ=11日午前、佐賀市東与賀町 シギ・チドリ類の飛来数が日本一を誇る佐賀市東与賀町の東よか干潟で、春の渡りの季節を迎えている。11日朝は野鳥観察に適し..
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佐賀市、JA 米ブランド化で東与賀PRへ ラムサール干潟の「シギの恩返し米」【佐賀新聞LiVE2017年4月2日】他地域のブランド米と東与賀町産の特別栽培米「夢しずく」を試食する会議参加者=佐賀市東与賀支所 東よか干潟がラムサール条約に登録された佐賀市東与賀町で、豊かな自然環境を米のブランド化につなげようとす..