記事「東海村」 の 検索結果 264 件
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J-PARCに対する思いJ-PARCは2014年5月23日に放射性物質漏えい事故を起こした。 県への連絡が遅れたり、 事故後、排風ファンを回して外部に放射性物質を排気していたこと等が明らかとなり、大きな問題となった。..
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東海村の皆様、東海村以外にお住まいの皆様、「J-PARC」の「ハード面の安全対策」について、まず真剣に考えてみましょう!J-PARC。 昨日のブログ記事に対し、多くのご意見を頂きありがとうございました。 たぶん、J-PARCの皆さんも読んで下さっていると思いますので、参考にして頂ければと願っております。 ..
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「東海第二原発の再稼働に反対する議員連盟」が再生可能エネルギーを活用した町づくりを考える学習会を開催。木質バイオマス発電は地元で燃料が入手でき、施設のメンテナンスなど雇用も創出できる。地域の特徴を活かしたエネルギーの地産地消を進めていくことが重要だ!東海第二原発の再稼働に反対する議員連盟(代表:相沢一正・東海村議)は3月29日、 再生可能エネルギーを活用した町づくりを考える公開学習会を水戸市内で開いた。 http://www.asahi...
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日立市議会議員選挙立候補予定者に対し「東海第二原発再稼働問題」及び「過酷事故を想定した日立市民の福島県への避難計画の問題」をアンケート調査した結果について皆さんは「東海第二原発 再稼働ストップ日立市民の会」をご存知だろうか? 先日、東海第二原発から直線距離で2km程の所にある久慈川にかかる久慈大橋を渡れば、そこは日立市だということをご紹介..
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東海第二原発から直線距離で2km程の所にある久慈川を渡れば「日立市」。その日立市では4月の統一地方選挙で日立市長選挙と日立市議会議員選挙が行われる!日立市民の皆様には、東海第二原発の目と鼻の先に住んでいることを是非再確認して頂きたい!昨日のブログで、 「日本原子力発電(株)は、 過去の技術にしがみつくことなく、前向きに 廃炉専門会社として生まれ変わって欲しいと願っている。」 と書いた。 http://office-a..
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日本原子力研究開発機構(JAEA)の研究は住民の理解の上に成り立っている。住民の生命、財産、安全、安心を揺るがすことがあれば、その途端に研究はできなくなる。山田修村長が仰る通り安全管理第一!そのための予算と人を惜しんではならない!!茨城県から厳重注意を受けた 日本原子力研究開発機構(JAEA)が2015年2月27日に 「安全管理の徹底などに係る取組の強化について(報告)」 という報告書を県に提出したことを昨日のブログで..
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茨城県は何をもってJ-PARCに運転再開を認めたのか県民に説明する責任がある!安全協定を交わすほど危険な施設で安全協定に抵触する事が起きたのであれば、行政は最初から最後まで県民に情報を伝える義務があるはずだ!行政の一部だけで情報を握ってしまい県民に知らせないのは明らかにおかしい!情報提供にご協力下さりありがとうございます。 心より感謝申し上げます。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 ..
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J-PARCが1月16日の火災について2月19日に最終報告書を茨城県などに提出!2月22日には「物質・生命科学実験施設」及び「ニュートリノ実験施設」の利用運転再開!J-PARCセンターで2015年1月16日に火災が発生したことは既に何度も書いてきている。 http://office-aoba01.seesaa.net/article/412627126.h..
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東海村から全ての原子力を取り去ってしまったら・・・どうなってしまうのだろう。サイエンスとしての原子力が共存していくためには、その研究機関が危険なものを扱っているんだという強い自覚のもと、厳格に安全を守らねばならないだろう。最近、J-PARCやJAEAのことを取り上げてきているが、 記事を書きながら自分自身葛藤を起こしている。 事故やトラブルを繰り返すJ-PARCやJAEAに対し、 もちろん強い憤りを感..
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原子力規制委員会の石渡明委員が大洗町や東海村にある日本原子力研究開発機構の施設を視察→「研究施設というものは常にトラブルなどがつきものだとは思う」ってどういうこと??? 規制側がそんな考えでいいのか?!2月3日のブログで、 行政の原子力関係部署は住民を守る最前線だという自覚が必要だ。 ということを..
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J-PARCの火災事故:茨城県の専門家会議で「初歩的なミスだ」などと厳しい意見相次ぐ。「非常に危険なものを扱っているんだ」という自覚を協力業者の皆さんも含め、J-PARCの施設に関わる全ての人が持たねばならない!!JーPARCで電源盤が焼けた火災。 2015年1月16日に火災が発生し、 http://office-aoba01.seesaa.net/article/412627126.html ..
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J-PARCが1/16の火災について「事故・故障等発生報告書(第一報)」を茨城県等に提出:J-PARCは受注業者から示された設計図等の安全性に問題がないことを確認していなかった!「事故に繋がるリスクのあるものを見落とさないための仕組み」とはどういう仕組み?2015年1月16日15時01分頃、 J-PARCの物質・生命科学実験施設(MLF)第2実験ホールで火災が発生したことは 既にツイッターや下記リンクでお知らせした。 http://offic..