記事「柴田久美子」 の 検索結果 7 件
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この国で死ぬということ前回の「私は、看取り士。」に引き続き、柴田久美子(しばた・くみこ)さんの本を読みました。同時に購入したものですが、日本講演新聞で著者のテーマや内容がだいたいわかっていたので、複数冊..
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私は、看取り士。日本講演新聞で紹介されていて、ピンと来たので買ってみました。映画にもなったのですね。著者は柴田久美子(しばた・くみこ)さん。縁があるのか、島根県出身の方でした。 ではさっそく..
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「幸せな死」をプロデュースする「看取り」という仕事私たちは皆、いずれは死ぬ。これは誰にも避けることのできないことです。しかし、最期の瞬間は人それぞれです。「人生の道のりがどんなに苦しいものであったとしても、最期の1%が幸せであれば、幸せな人生として終..
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【多文化おもてなしフェスティバル2015】多文化フォーラム「長谷川裕子監督」한국어ドキュメンタリー映画「いきたひ~家族で看取る~」 「自宅で主人を看取ってから3年半が過ぎた頃、看取り士・柴田久美子さんと出会いました。「死とは胎内に戻ること」と言われる柴田さんの死生観は「死」..
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おばあちゃんを偲んで今日、2月2日はおばあちゃんの命日です。 5年前の今日、おばあちゃんは病院の一室で静かに息を引き取りました。 101歳でした。 大往生だとみんなが言いました。 そう、長く生きたのだから..
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なごみの里の柴田久美子さんから一冊の本が届きました。 私が尊敬する柴田久美子さんからでした。 柴田さんは「なごみの里」という看取りの家を実践されている方です。 講演を聞いたとき、バスタオルが必要なくらい泣..
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「婦人画報」11月号に「婦人画報」に載っているのは、私たちのことではありませんm(_ _ ;)m 今月発売「婦人画報」11月号に柴田久美子さんの「なごみの里」のことが紹介されてます。 柴田さんからご連絡をいただき、..
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