記事「株主」 の 検索結果 2034 件
-
シーズクリエイトは続伸。業績好転、割安放置、中期下落で見直し買い。不動産株、後場も物色シーズクリエイト<8921>(東1)は続伸。後場は355円高の2745円で始まっている。中期続落で19日につけた年初来安値2150円からの反発局面。今期2009年3月期連結業績予想は増収&営業・経常..
-
ソフト開発のテックファームは後場も続伸。上場来安値からの反発局面。業績好調な優良企業株テックファーム<3625>(大ヘ)は後場も続伸。8500円高の10万0900円まで買われている。18日につけた上場来安値7万7000円からの反発局面となっている。 同社は独立系のソフト開発事業..
-
建設技術研究所は好決算を評価して値を飛ばす、700円までは真空地帯中間決算好調の建設技術研究所<9621>(東1)が32円高の639円と買われた。21日発表の6月中間期が前年同期比4.3%増収、2.9%の営業増益だった。とくに、今年2月21日の公表の中間期予想を売..
-
フェローテックは後場も続伸、新高値。太陽光発電関連銘柄が、再び人気づくフェローテック<6890>(JQ)は後場も続伸。111円高の1911円まで買われている。20日につけた年初来高値1819円を更新している。 ラジオNIKKEIで、太陽光発電協会が前日発表した4..
-
トナミ運輸に利益慎重予想あるが、株価は240円前後でモミ合う去る8日に第1四半期の横ばい決算を発表したトナミ運輸<9070>(東1)は240円前後のモミ合いを続けている。特に、チャート上では7月17日224円から236円までマドを開けたことで、上に行くかと期..
-
早稲田アカデミーは後場続伸で新高値。とはいえまだ割安。今期業績予想は増収増益早稲田アカデミー<4718>(東2)は後場、80円高の1260円まで買われ、18日につけた年初来高値1250円を更新した。中期続伸トレンドだが、前日20日に1130円まで下落し押し目を形成。そこから..
-
医薬品専門商社のアルフレッサ ホールディングスは続伸。7000円フシで調整入るかアルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)は続伸。170円高の6850円まで買われている。1日につけた直近安値5970円を底に、上昇トレンドとなっている。信用残は0.38倍の売り長で、売り残..
-
岡部は12月期業績予想の一部上方修正で急伸岡部<5959>(東1)は大陽線出現。30円高の469円まで買われている。後場中14時に、2008年12月期業績予想の一部上方修正を発表したことが好感されている。チャート的には、押し目からの反発局面..
-
タケエイは後場も続伸。環境関連人気株、割安底値圏の反発局面、買い時廃棄物中間処理・再資源化・最終処分事業を行なっているタケエイ<2151>(東マ)は後場も続伸。168円高の1695円まで買われている。中期続落で、きのうつけた上場来安値1470円からの反発局面。現在..
-
日本エンタープライズは上場来安値から反発。業績好転は見えず、短期売買か見送りが無難携帯電話向け情報配信事業を行なっている日本エンタープライズ<4829>(東2)は続伸。450円高の5570円まで買われている。とくに材料が出たわけではないようだが、業績不振で中期続落→18日につけた..
-
減益決算発表のスターツ出版は響かず、下方修正を発表済みで織り込む21日に6月中間期の減益決算を発表したスターツ出版<7849>(JQ)は、前日比変わらずの5万6000円と響かなかった。既に、8月8日時点で6月中間期と12月期の下方修正を発表していた。中間期の売上..
-
大引けの日経平均株価は99安の1万2752円と続落大引けの日経平均株価は99円48銭安の1万2752円21銭と続落。TOPIXは8.84ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は2円68銭安と11日続落している。 値上がり業種は、鉱業、卸売..