記事「森まゆみ」 の 検索結果 12 件
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納涼カフェ ~エアコン無しの日本の涼しさ~東京は台東区上野桜木にある築100年の『市田邸』で、 本日15日まで行なわれている。 納涼カフェ ~エアコン無しの日本の涼しさ~ を見学した。 つい40年前の生活様式が残っ..
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正岡子規生誕150年の今こそ、読んでおくべき傑作評伝。森まゆみ「子規の音」。正岡子規生誕150年の今こそ、読んでおくべき傑作評伝。 森まゆみ「子規の音」。 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 鶏頭の十四五本もありぬべし 牡丹画いて絵の具は皿に残りけり ..
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『昭和の親が教えてくれたこと』森まゆみ昭和の親が教えてくれたこと [ 森まゆみ ]価格:1620円(税込、送料無料) (2016/11/17時点) 「もったいない」「おたがいさま」「親しき仲にも礼儀あり」人生の先輩たちから聞いたさ..
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「貧楽暮らし」 森まゆみ1954年生まれ。少し上のお姉さんですけど、森まゆみさんの文章は好きなのです。 難病になられたり、おそらく私生活上のご苦労は多かったと思うのですが、この人の文章はカラッと晴れています。開..
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『町づくろいの思想』/森まゆみ小気味よいリズムで文章を刻むエッセイストだ。 どうやら、市民運動家として、東京下町で長年活躍してきた人らしい。 市民運動とは、しばしば大がかりな経済成長とは相反する場合が多く、一方の..
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抱きしめる、東京地域雑誌「谷根千」を続けてきた森まゆみさんの自伝的小説。 谷根千の響きと空気に憧れ、根津で暮らし始めた者として、地域の歴史を知るために読みたかった。 1993年に出版された本だとのこと。既にすいぶ..
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なぜしつけが難しくなったかいま「家族」に悩むあなたへ 過去と未来の家族論(湯沢雍彦, 森まゆみ) 1985年発行の本なので、内容が一部古いところもある。 今は無き「ソ連」の例もバンバン出てくるし。 以下、抜粋&要..
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とびはねて町を行く②森まゆみさんはお茶附(お茶の水女子大学文教育学部附属)の出身なんだそうだ。で、同級生には“敗れざる者”が多いという(「敗れざる者」=四十にいたるまで順風満帆、一度も挫折していないような人)。 い..
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とびはねて町を行く①「とびはねて町を行く―「谷根千」10人の子育て」(森まゆみ) 「谷根千」を知ったのは、ずいぶん前のことになる。 池袋コミュニティ・カレッジ(西武のカルチャーセンター)で荒川洋治の言葉の講座を受..
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瞳を開けてみる夢 言葉に表れるものふらふらとご近所を散歩していたら
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『女三人のシベリア鉄道』森まゆみ女三人のシベリア鉄道 与謝野晶子、宮本百合子、林芙美子。近代文学を代表する女性作家たちの足跡を追い、ウラジオストクからモスクワ、パリまでの鉄道を完乗。現地の人々の声に耳を傾けながら、旧社会..
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東京遺産 保存から再生・活用へ著者の方は地域雑誌「谷中・根津・千駄木」を主催なさっている方なのね。 この前わたしが行ってきてこのブログでもとりあげた岩崎邸とか、はん亭、いきたいなーとおもっている安田邸などがとりあげら..
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