記事「横内謙介」 の 検索結果 16 件
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市民の文化創造活動への温かい眼差しに溢れた扉座公演「歓喜の歌」11月30日、会津演劇鑑賞会例会、劇団扉座公演、立川志の輔原作、横内謙介脚本・演出「歓喜の歌」を會津風雅堂で観ました。 物語は、二つの市民コーラス団体の会場申込みをダブルブッキングしてしまった市民会..
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扉座「つか版・忠臣蔵~大願成就討ち入り篇~」4/29(火)感想をまとめて表現することが何度試みても どうにも上手いこといかなかったので、 観劇からかなり時間が経ってしまいましたが… 先月29日、新宿紀伊國屋ホールで 幻冬舎プレ..
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扉座「つか版・忠臣蔵~スカイツリー篇Returns~」3/3(日)昨年6月の公演から僅か8ヶ月で再演を迎えた 扉座の「つか版・忠臣蔵~スカイツリー篇Returns~」。 3日の千秋楽公演を見てきました。 これまで数え切れない様々な舞台を見て..
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扉座「人情噺紺屋高尾」11/27@厚木今日は、厚木文化会館で扉座の公演 「人情噺 紺屋高尾(こうやたかお)」を 見てきました。 真っ当に一生懸命生きる人が報われるような 真っ当な世の中であって欲しいし ..
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演劇資料室「リボンの騎士」が上演された神奈川県立青少年センター。 実は、ここの2階には演劇ファンにはパラダイスのような場所があるのです! それは「演劇資料室」。 ボランティアの方々が運営さ..
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リボンの騎士~鷲尾高校演劇部奮闘記~「Arts Fusion in KANAGAWA Part 2 リボンの騎士~鷲尾高校演劇部奮闘記~」 今年の初観劇となったこちらの公演。 26日(土)13:00~の部を見たので..
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扉座人情噺「神崎与五郎東下り」【人情】 1 人間の自然な心の動き。人間のありのままの情感。 2 人としての情け。他人への思いやり。 と辞書に載っている「人情」の項目まさにその通りの、人間の自然な心の動きやありのままの情感、..
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扉座「神崎与五郎東下り」5/20(木)開幕から、予定している観劇日までのインターバルはまる2週間。 その間ずーっとうずうずしっぱなしなのかー。 うずうずうずうずうずう… …やっぱり辛抱たまらーん! ということで..
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あらこんなところに繋がりが「繋がり」といえば。 来週の水曜に初日を迎える「袋のねずみ」のブログを読んでいたら、 野口かおるさんの書かれていた記事に これまた「繋がり」の妙というか面白さを感じました。 ..
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劇団扉座第44回公演「サツキマスの物語」横内さんのブログで、作者自ら「地味」だとか「静かな演劇」だとか表現されていた今回のお芝居。 「派手」でも「賑やかな演劇」でもないことは確かでしたが、しかし実際拝見したところの印象では取り立てて「..
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きららとマリー何気なく覗いた大手古本チェーン店で こんなステキな舞台パンフレットを、 しかも2冊同時に発見しちゃいました。 横内さんが脚本を手がけて岡森さん・三千代さん・六角さんが 出演..
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立て続けに横内さん昼間、立ち寄った本屋さんで何気なく手に取った 県のアート情報誌を見ていたら、 そこには扉座の主宰・横内謙介さんのインタビュー記事が。 「あらま、ラッキー♪」とそそくさとその情報誌..
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