記事「武道」 の 検索結果 1925 件
-
一昨日と昨日の事、そして今日念願叶う26日(木)は、愛車の7回目の車検で午前中にディーラに持ち込んだ。譲り受ける前の回数を入れると11回目になる。夕方からの合気道の稽古、前半の少年部は昇級審査も終わり、演武会に向けた稽古が本格化してきた..
-
墓参と特別稽古昨日は、お彼岸の中日で父母のお墓参りを済ませた。お盆にお参りしてから一ヶ月余りで細かな雑草が沢山生えているのを根こそぎ引き抜くのに結構時間が掛かる。そういう事では、春のお彼岸とお盆の間、秋のお彼岸と..
-
朝稽古と入身投げについて今日は長月二回目の朝稽古の日、参加者は11名。正面打ち入り身投げ表・裏、横面打ち入り身投げ、横面打ち小手返し、体の転換の稽古をする。 植芝盛平翁の甥で井上鑑昭師範について合気道史家のスタンレー・..
-
立秋・猛暑そして花火昨日は、二十四節気の正節の『立秋』。しかし全国的に記録的な猛暑日となった。予報ではまだ暑くなりそうである。道着に着替えて道場に入るだけで、汗が背中を流れる。午後に夕立があり、少し涼しくなった気がした..
-
朝稽古の日朝稽古の日である。この稽古は今年の2月15日にスタートして、3月から毎月2回金曜日に行われている。早いものでもう12回目を数える。 今日は、夏休みと云う事で、女子高生2名、女子小学生1名、男子中..
-
人間の潜在能力・【気】宇城憲治氏が5月末に発行した初版第1刷の新書を注文していたのが届いた。書名は【気】によって解き明かされる『心と身体の神秘』である。 以前に同氏の人間の潜在能力『気』のDVD2巻の影像を観て、非常..
-
合気道歴九年に思うこと2004年(平成16年)の7月3日(土)に入門、初稽古から丸9年が経った。石の上にも3年が3倍の9年である、よくぞ続いたと思う。今は少年部を指導しながら、一般部で自分の稽古をしている。週に4回多い時..
-
技を言葉に・「日本の剣は心」今日の朝稽古は木剣の稽古であった。我が道場では二か月に一度、木剣と杖の稽古が行われてはいるが、今日は特別で、朝稽古としては初めてである。 西田昭二師範が学生向けに書かれた『技を言葉に』の文の中に..
-
兵庫県連盟合同研鑽会昨日は、姫路の兵庫県立武道館に出掛けた。合気道兵庫県連盟主催で、本部道場から師範をお招きしての実技指導講習会である。 我が道場からは8名が現地集合で稽古に参加した。 この三年は、暑いこの時期に行..
-
連日の 猛暑日一足早い連日の真夏日。老生が中学・高校と過ごした「豊中市」が記録的な暑さでニュースになっている。今までに話題になった記憶は無く、原因は明らかにされていないが、不思議な事ではある。 昨日の金曜日は..
-
肩の荷を降ろす昨日の午前中、定期検診で見つかった虫歯の治療に「みなと元町」まで出掛けた。麻酔注射無で一瞬の痛みだけで虫歯のピンポイント治療は終わる。その後歯のコーティングをして貰って終了である。次回は10月頃に定..
-
守破離と序破急習い事の世界にある守破離と云う言葉は理解して修行に移すのは難易度が高い。 武道家の宇城憲治氏は「離」になってはじめて先生のすごさ、心がわかり、尊敬できると云っている。 全く意味は違うが、序破急..