記事「池田清彦」 の 検索結果 39 件
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ホンマでっか!?TV 11月23日放送内容夜寝るとき照明をつける女性は乳がんになり易い!? 池田清彦先生 メラトニン・・・暗いところ→分泌する 明るいところ→分泌し..
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ホンマでっか 池田清彦ホンマでっかの出演者の科学評論家 池田清彦先生は、 早稲田大学国際教養学部教授です。 最も権威のある学術誌「ネイチャー」で「明晰さの手本のような論文」と絶賛をうける カミキリ虫の..
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バカにならない読書術バカにならない読書術を読んでみている。 小生は人が読んでみなよ。と上から言われるのは嫌いだが、図書館で横から眺め、目に留まった本の文章の批評には目が行く性質である。 今回、太宰治と坂口..
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複雑な心境だけど、学問がちょっとだけわかった娘が夏休みの課題として提出した自由研究が高い評価を得たという。しかし、複雑な心境だ。思い起こせばこの課題、イライラする妻の気持ちを静めるため、私が企画し、仕上げのイメージを考えた。まとめの文章や実際の..
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ダラダラ過ごすがんばらない生き方を実践しているわけではないのだけれど、さしあたってやることがないので、会社でダラダラと過ごす。ネットで世の中の情報をチェックして、資料整理とかしているうちに終了。そういえば、明日の大..
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意識的に脱力する脱力系の本を読んでいる。今日は本田透著の『がっかり力 (アフタヌーン新書 001)』を読んだ。いろいろなことにがっかりしている今の自分にピッタリな感じ。1年くらい前は会社でまだ「カリカリ」していたこと..
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虫捕る子だけが生き残る@対談集私の中で不定期にやってくる新書ブーム、で新刊の対談集を。 「バカの壁」で一世を風靡した?養老孟司さん、生物学者の池田清彦さん、 仏文学者の奥本大三郎さんら3人の昆虫好きによる虫捕りと世の中などなど..
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「科学はどこまでいくのか」池田清彦(著) ★★★ このままほっとくというのに一票かも? (2007/12/9) 池田先生が<真理ではなく実は同一性を追求する試みである>という科学はほうっておくと、自己増殖し巨大化..
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『環境問題のウソ』 池田清彦:著▼▽▽ ------------------------------------------------------ 『環境問題のウソ』 (池田清彦 ちくまプリマー新書 / 167P 798..
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「バカにならない読書術」養老猛司、池田清彦、吉岡忍(著) ★★ 誰かのファンなら買ってもいいかも (2007/11/1) 二部構成で、第一部が養老先生による読書論。第二部は虫友達の池田清彦氏、吉岡忍氏との鼎談..
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「他人と深く関わらずに生きるには」池田清彦(著) ★★★★ 「正しく生きる」ための具体論 (2007/9/20) 「正しく生きるとはどういうことか」の著者である池田清彦先生がその具体論を述べた本。エッセイ風で反感をかいそう..
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「構造主義科学論の冒険」池田清彦(著) ★★★★ 外部世界の真理はない、のではないか? (2007/5/24) 生物学者であり、リバタリアンの池田清彦さんの考え方の根本がわかる本。第三章「古代ギリシャの科学」、第..