記事「河本真理」 の 検索結果 12 件
-
『ユリイカ』2011年4月号に寄稿します『ユリイカ』 2011年4月号 (2011年3月28日 発売)の特集は *「パウル・クレー」—造形思考のコンステレーション—です。 講演も予定している「パウル・クレー展 —おわらないアトリエ」..
-
『葛藤する形態―第一次世界大戦と美術』が出版されます2作目となる著書、 『葛藤する形態―第一次世界大戦と美術』 (人文書院) が3月下旬に出版されます。 昨年に始まった人文書院の新シリーズ「レクチャー 第一次世界大戦を考える」で、 ..
-
山陽新聞に掲載されました先日行われた第36回大原美術館美術講座の際、 岡山の有力紙、山陽新聞の岡田智美記者より取材を受けました。 本日、8月12日の朝刊、14面文化欄に下記のような記事が載りました。 コ..
-
第36回大原美術館美術講座 「クレー、カンディンスキー、ロシア・アヴァンギャルドとその時代」で講演します第36回大原美術館美術講座 「クレー、カンディンスキー、ロシア・アヴァンギャルドとその時代」 スイス生まれのパウル・クレー、ロシア出身のワシリー・カンディンスキー、そしてカジミール・マレーヴィッチ..
-
ピカソ展のシンポジウムでパネリストをします「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」関連イベントのお知らせ シンポジウム11月15日(土)14:00「ピカソ―今日の展望―」河本真理氏(京都造形芸術大学准教授) × 田中正之氏(武蔵野美術大学准教授) ×..
-
住まわれたコラージュについて講演します第38回比較藝術学研究セミナー サントリー学芸賞・渋沢クローデル賞特別賞受賞記念講演「住まわれたコラージュ――クルト・シュヴィッタースのメルツバウ」 The Inhabited Collage: ..
-
2007年「この3冊」今週の本棚に選ばれました毎日新聞で「今週の本棚」の書評者が選んだ話題の本を 12月にまとめて発表する 2007年「この3冊」に 『切断の時代―20世紀におけるコラージュの美学と歴史』 が選ばれました。 ..
-
第29回サントリー学芸賞受賞でダブル受賞作にこの度 『切断の時代―20世紀におけるコラージュの美学と歴史』 (河本真理(京都造形芸術大学比較藝術学研究センター准教授)著、ブリュッケ、2007年1月刊)が 2007年度 第2..
-
渋沢・クローデル賞(ルイ・ヴィトン・ジャパン特別賞)受賞『切断の時代‐20世紀におけるコラージュの美学と歴史』 (ブリュッケ、2007年) 河本真理 (京都造形芸術大学比較藝術学研究センター准教授)著が 2007年度 第24回渋沢・クロ..
-
河本真理プロフィール『切断の時代―20世紀におけるコラージュの美学と歴史』著者河本 真理(こうもと まり)略歴 1968年 東京都生まれ1973年 岡山に住む1986年 岡山県立西大寺高等学校 卒業1993年..
-
『切断の時代』概要[概要] 20世紀を通じて数多く制作されたコラージュの原理に基づく作品は、異なる様々な構成要素の引用と組み合わせから成り、均質な空間を破壊する不連続性を 特徴とする。その意味において、コラージュ..
-
『切断の時代―20世紀におけるコラージュの美学と歴史』発刊 『切断の時代20世紀におけるコラージュの美学と歴史』 河本真理=著 (京都造形芸術大学比較藝術学研究センター准教授) 【発行】ブリュッケ ISBN &n..
- 前へ
- 次へ