記事「涅槃経」 の 検索結果 7 件
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めっそうもない「めっそうもない」は, 滅相もない, と当てる。辞書(『広辞苑』)には, とんでもない, 有り得べきことでない, という意味が載る(「また、相手の言を否定するときにも用い..
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”いろはかるた” 人生の局面で様々な見方をして、思考を切り替える技!”いろはかるた” 皆さんは御存知ですか? ”いろはかるた”とは、江戸時代の後期に始まったと言われるカルタの一種です。 47文字の「いろは...」に、「京」の字を加えた48文字を頭にし..
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いろは歌 ~秘められた暗号と超訳~神道には「いろは祝詞(のりと)」というものが古くから伝わっています。日本の仮名配列の一つとも言えます。何のことはございません。いろは歌のことです。いろは歌の作者は不明ですが、空海の作とも、また、仏教の..
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おわりのはじめつい先ほど、ここ数年行ってきたことが一つ終わったのです。 それは、『涅槃経』の輪読。ここ三年ほどでしょーか。久しぶりに大学院の諸君とこつこつ読んできた『涅槃経』を、先ほど読みきりました。 ホント、..
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今日は大学報恩講本日、11月27日、大学の報恩講が厳修された。私gankoめは、出かけにもたついて、勤行に間に合わないという体たらくで、全くもってゴメンナサイである。三桐(みつぎり、と読む。さんきり、ではない)慈海..
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涅槃経の輪読会をやりますいつも突然ですみません。昨年もやっていたのですが、今年も涅槃経(大乗のほう)の輪読会をやります。日時は、毎週金曜日の5・6限で、会場は響流館演習室1です。昨年の続きから始めますので、南本涅槃経の巻第..
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卒論から教えられたこと昨日、卒業判定の会議があった。今年も多くの学生が巣立っていく。ちょっと遅くなったけれど、今年も卒論から教えられたことがいくつもあったので、触れておきたい。毎年、20前後の卒論を試問するが、いつも自分の..
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