記事「涸沼」 の 検索結果 54 件
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オオワシ―涸沼2019/02/24 茨城県、涸沼 網掛公園に到着するとすぐにオオワシが上空を飛んでいました。 上空高く飛ぶオオワシ トリミング拡大画像 キンクロハジロ ハジロカイ..
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対岸遠くオオワシ飛ぶ―涸沼2016年2月24日(水)茨城県涸沼網掛公園より遠く対岸にオオワシ飛ぶ。以前から行ってみたいと思っていた涸沼のオオワシです。残念ながら対岸を飛ぶのが見られただけで、こちら側に飛んできてくれませんでした..
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涸沼のキンクロハジロ1月9日(土)茨城県のひたちなか市に用事があった。その帰りに涸沼に寄ってきました。涸沼の土手の近くでキンクロハジロが見られました。キンクロハジロオスキンクロハジロオスとメススズガモメス
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105歳と兄弟会(^^)105歳の親父殿この頃めっきり衰えて来た。「どこへも行けねえー」と嘆いていると言うので、近くなら大丈夫だろうと涸沼へ兄弟が集まった。因みに去年の5月のことです、アップを忘れていました 親父殿私よ..
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久しぶりの野鳥観察こんにちは。 関東に戻ってきました。 暖かい。 やはり、小野とは10度くらい違います。 帰る途中に涸沼に寄って鴨とオシドリを 観察してきました。 気持ち良い天気で、キンクロハジロな..
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生態系保全、大切さ学ぶ 鉾田でトンボ市民サミット【茨城新聞クロスアイ2018年6月13日】生態系保全の重要性を訴えた「全国トンボ市民サミット茨城県涸沼大会」=鉾田市箕輪のいこいの村涸沼 自然環境の大切さを考えてもらおうと「第29回全国トンボ市民サミット茨城県涸沼大会」本大会が10日、鉾田..
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【茨城】涸沼でオオワシ追い続けて5年 茨城町のアマカメラマン・清水さん【東京新聞2018年4月7日】魚を捕まえるオオワシ=涸沼で(清水さん撮影) 国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録された涸沼(茨城町、大洗町、鉾田市)で、国の天然記念物で絶滅危惧種のオオワシを追うアマチュア写真家..
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オオワシ勇姿に歓声 涸沼で野鳥観察会【茨城新聞2018年2月19日】ラムサール条約に登録された涸沼に生息する野鳥たちの姿を楽しむ「野鳥観察会」が15日、鉾田市と茨城町の涸沼湖畔で開かれ、参加者が、国天然記念物のオオワシの勇姿や涸沼を代表する渡り鳥スズガモの群れの観察を..
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涸沼の野鳥 観察しよう 15日と22日 参加者を募集【茨城新聞クロスアイ2018年2月3日】鉾田市箕輪のいこいの村涸沼(磯崎隆支配人)は15日と22日開催の「野鳥観察日帰りパックツアー」の参加者を募集している。ラムサール条約に登録された涸沼の野鳥観察会に昼食と温泉入浴付きで参加費2千円。募集..
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待ってました、オオワシ飛来 茨城町・涸沼 アマカメラマン集結【茨城新聞クロスアイ2018年1月24日】今年も涸沼に飛来した国天然記念物のオオワシ=9日、茨城町網掛(清水道雄さん撮影) 国天然記念物で絶滅危惧種のオオワシが茨城町の涸沼に今冬も飛来した。毎年3月中旬ごろまで越冬する。翼を広げると最大2・..
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【記者の目】ラムサール条約登録の涸沼 3市町「賢い利用」拡大 観光、環境教育に力【茨城新聞クロスアイ2018年1月21日】冬に飛来する渡り鳥を観察する会の参加者=2017年12月、鉾田市箕輪 関東唯一の汽水湖で貴重な鳥類が生息する大洗、茨城、鉾田1市2町にまたがる涸沼がラムサール条約に登録されて2年半が経過した。湖岸の..
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スズガモなど24種確認 涸沼で野鳥観察会【茨城新聞クロスアイ2017年12月5日】涸沼ラムサール条約推進協議会は、大洗町成田町の夕日の郷松川で野鳥観察会を開いた。参加者は、冬鳥として涸沼に飛来しているスズガモ、キンクロハジロの群れや、悠然と大空を飛ぶオオタカを見ることができた。約2..
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