記事「渡良瀬遊水地」 の 検索結果 1592 件
-
【探鳥】コウノトリ(鸛) 春のヨシ原を飛ぶ【東京新聞2018年4月19日】コウノトリ(鸛) 春のヨシ原を飛ぶ 栃木県小山市の渡良瀬遊水地で8日、小枝を運ぶ国の特別天然記念物コウノトリ。桜づつみ前の人工巣塔に何度も巣材を運んだ。2年前に千葉県野田市で放鳥された「ひかる..
-
伝える 渡良瀬の流れ 遊水地自然 より豊かに【読売新聞2013年9月2日】「外来種を除去したおかげかな」。ジョウロウスゲ(手前)を見つけてうれしそうに観察する内田さん(右)(6月22日、渡良瀬遊水地で)=市川大輔撮影 ふさふさしたタヌキの尻尾のような野草の先端が、風にゆ..
-
【栃木】手づくり郷土賞にわたらせ未来基金 メンバーが小山市に報告【東京新聞2018年3月19日】賞状を掲げて受賞を報告する青木さんら=小山市役所で ラムサール条約に登録された渡良瀬遊水地で外来種の除去作業や体験学習に取り組む「わたらせ未来基金」(青木章彦・代表世話人)が、良質な地域づくり..
-
【探鳥】コウノトリ(鸛) 巣材を運ぶ【東京新聞2018年3月15日】栃木県小山市の渡良瀬遊水地で2月28日、人工巣塔に巣材を運ぶコウノトリ。約2年前、千葉県野田市で放鳥されたオスの「ひかる」だ。コウノトリの野生復帰を目指す小山市が生井桜づつみ前に巣塔を設置すると、翌..
-
八代海の保全、活用考える 10日に八代市でシンポ [熊本県]【西日本新聞2018年3月9日】(ラムサール条約)八代海の生態系保全と持続的利活用を考えるシンポジウムが10日午前10時~午後3時、八代市新町のやつしろハーモニーホールで開かれる。熊本大くまもと水循環・減災研究教育センターの主催で、国際的に重要な湿..
-
コウノトリが巣作り? 雄が単独、繁殖準備でなく習性か 小山【下野新聞SOON2018年3月3日】渡良瀬遊水地に設置された人工巣塔に小枝を運ぶコウノトリ=2月28日午後 【小山】繁殖準備?、それとも習性?。下生井の渡良瀬遊水地第2調節池に飛来している特別天然記念物のコウノトリ(雄)が人..
-
アグネス・チャンさんが環境講演 「節約で世界に貢献」訴える 栃木【下野新聞SOON2018年2月20日】講演するアグネスさん 【栃木】渡良瀬遊水地のラムサール条約湿地登録5周年を記念した講演会が17日、市大平文化会館で開かれ、歌手のアグネス・チャンさん(62)が約800人の入場者に節約や節水の大切さ..
-
寒気の影響か 渡良瀬遊水地、ノスリ・トビ多く確認【下野新聞SOON2018年2月19日】【栃木】日本野鳥の会栃木と渡良瀬遊水池を守る利根川流域住民協議会はこのほど、渡良瀬遊水地のワシタカ類を把握するため、恒例のカウント調査を実施した。今年は強い寒気の影響もあってか、鳥たちの行動も制限さ..
-
コウノトリ、ことしも渡良瀬遊水地に 3年連続の飛来 小山【下野新聞SOON2018年2月19日】飛来したコウノトリ「ひかる」 【小山】国の特別天然記念物のコウノトリが17日、下生井の渡良瀬遊水地第2調節池の環境学習フィールド3に飛来した。コウノトリが同遊水地に飛来するのは3年連続で3回目。 ..
-
外来魚類840匹“一網打尽” 遊水地で200人駆除作戦 小山【下野新聞SOON2017年6月26日】【小山】外来魚類を駆除する「おさかなワイワイ大作戦」が25日、下生井の渡良瀬遊水地の掘削池で行われ、市民ら約200人が網を使ってオオクチバス(ブラックバス)やアメリカナマズなど約840匹を捕獲した。..
-
渡良瀬遊水地写真展 26点展示 あすまで小山で /栃木【毎日新聞2018年2月3日】「ラムサール条約湿地登録5周年記念 渡良瀬遊水地ラムサール写真展」が2日、小山市下国府塚の小山評定館(道の駅思川内)で始まった。4日まで。 渡良瀬遊水地は2012年7月、国際的に重要な湿地の..
-
初の双子関取にまわし贈呈…並ぶとひと続きの絵【読売新聞2018年2月3日】(コウノトリ/渡良瀬遊水地)新十両昇進が決まり、記者会見で喜びを語る貴公俊(31日、東京・両国国技館で)=伊藤紘二撮影 貴公俊に贈られる化粧回しのデザイン(右)。貴源治のものと並べるとひと続きの絵になる 3月11日..