記事「測定」 の 検索結果 1189 件
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DATS V2スピーカのインピーダンス測定にDaytonのDATSを使用していますが、現在はV2となり、ソフトもそれに対応してバージョンアップされています。私のは古いV1ですが、V2との差は余り無さそうなので..
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後壁面の反射室内での中低音の周波数特性の乱れは、後壁からの反射(定在波)による乱れが一番の問題かもしれません。 例えば図はスピーカを半間幅の壁から約45cm離した時の周波数特性で、この場合は見事に2..
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CW250Aの測定某所でFOSTEXのサブーファCW250Aを測定させてもらえました。最低域が15Hzぐらいとカタログに偽りは無かったようです。データは内蔵フィルターをパス(スルーポジション)し外付けのLR-48dB..
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小型2WaySP(その6)SeasのW15Cy001とTymphanyのOT19NC00による2Wayのデータです。 上の周波数特性は室内約1mでグレーは暗騒音、黒が合成、赤がウーファ、青がツィータです。クロスは..
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小型2WaySP(その5)もう大分以前に作った小型スピーカですが、きちんとした2Way化する前に製作が止まっていましたので今回何とか完成?させました。(下のグレーは別スタンドです) ユニットはSeasのEXCEL..
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ポート面積による周波数調整スピーカのバスレフポートの共振周波数調整をポート長さではなく、中に棒などを入れて面積で調整してみました。 パスレフの共振周波数の調整は中々面倒です。もちろん計算もするのですが、最終の細か..
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DCU-F081PPポールスピーカ(その2)一応ポールスピーカー完成しました。高さは80cmとして高域補正にリフレクターを載せています。 PARCのDCU-F081PP(8cm)を過去の流用品の塩ビヘッドに付け、100φのボイド管..
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DCU-F081PPポールスピーカPARCのユニットが遊んでいたので何時ものボイド管につけてポールスピーカを作ってみました。 ユニット取り付け部分は昔のツィータボックスを流用、本体の100φボイド管とはちょうど良い感じで..
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PCによる周波数特性測定標準のオーディオインターフェースで簡易的に外部機器の周波数特性を測定してみようとefuさんのWaveGeneratorとWaveSpectraを使って試してみました。 測定用にはIN/O..
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mini対向2Wayスピーカ何とか軽量で、まあまともに聞けるスピーカをという事で、以前の対向ウーファとツィータとを組合せ2Wayにしてみました。 ウーファはTymphanyのNE123W-08を対向で、12cmなの..
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omniMICでの位相測定omniMICでの位相特性の測定は今までちょっと怪しいところがありましたが、最新のV5.04で「Add LIVE curve」という新しいメニュー項目が出来て位相の取り込みも上手くいきそうです。..
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PARC対向SPの復活(その4)ポート調整DCU-F131PP対向の低域特性改善のためポートを延伸しました。fsは50Hzから40Hzに移動、音質的にもバランスが取れてきました。 元はオープン環境の使用を前提にしていたので、低域..