記事「湿原」 の 検索結果 246 件
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’23年7月 白山 花紀行(14)下山・弥陀ヶ原へ(友の後を歩き花ばかり見て楽していたので、地図を開いてみても下山ルートが怪しく・・・その友に今日ルートを教えて貰ってレポ再開です。) 室堂の夜明け、昨日の夕暮れから雲が出始め天気は崩れる..
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小安峡と苔沼川原毛地獄を見たあと、小安峡に向かった。途中、県の天然記念物に指定されている苔沼に立ち寄った。水面一面が苔に覆われた浮島になっている姿は圧巻である。小安峡は紅葉にはまだ少し早かったが、少しづつ色づき始..
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鍛冶台へ再び先日(9/10)、秋田花の会の観察会で行った横手市雄物川町の鍛冶台いこいの森へ再訪しました。前回、蕾だったヤマラッキョウの花をどうしても見たかったから。今回は、ちゃんと咲いていて良かった~。 ヤ..
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花の会観察会で鍛冶台湿原へ9月10日、秋田花の会の観察会が横手市雄物川町の鍛冶台いこいの森で開催されました。初めて行く場所でどんな花が咲いているのか楽しみでした。今回は26人が参加、中型バスを貸し切って一同が秋田市から現地まで..
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はつばな今シーズン最初の萩、ヤクシマハギ。株も葉も花も全てが一般的なハギの、半分のサイズ。コンパクトで形が良く、バランスが良く見えて、いわゆる図案化されたハギそのままの形。色ははっきりと濃い。園芸店で入..
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シラタマホシクサ 満開にシラタマホシクサは漢字で書くと白玉星草。干草ではないところに、命名者の心意気を感じさせる。猿渡農園さんと出会って4回目の秋。今年もまさにこんぺいとうの姿になった。ちょうどホシクサ・クロホシクサと..
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台風13号 14号この辺りは山間部で、沿岸部に比べて今回は影響が少なく、雨は一時よく降ったが風はほとんどないまま通りすぎようとしている。と思ううちに、熱帯低気圧が14号に成長したようだ。 雨に湿原をこじつ..
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湿原に訪れた秋晴れれば昼間はまだセミの声。秋の長雨が少し早く始まったようだ。けれども日暮れになればヒグラシは姿を消し、秋虫が様々な声を重ねている。いよいよ小さな湿原も秋を迎えて、シラタマホシクサも花開き..
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立秋毎日最高気温が更新され、消費電力量も過去最大量を記録し続けているけれど、暦の上では秋。挨拶も「残暑お見舞い」。涼しくなれる写真が撮れているだろうか…。 ..
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八朔7月中に咲くのでは…?、と思われていたが、やはり8月を待って最初の一輪が開花した。少し小さめだけれども、しっかりと翼を広げて羽ばたく姿を見せてくれている。明日以降、つぎつぎ咲きそうな予感。 ..
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土用干し梅雨が明けて、いよいよ本格的な日差しと気温になってきて、土用干しの時季を迎えた。 土用というのは、本来暦の上での春夏秋冬(立春・立夏…)の区切りの前後18日間のことを指す。夏の(正確には「..
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大きな花モウセンゴケに遅れて、オーストラリア原産のサスマタモウセンゴケが開花。昨年の花後に半額処分棚に置かれていたものを購入したので、花を見るのは初めて。モウセンゴケの花径5ミリ程度に目が慣れていたので..
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