記事「焼き物」 の 検索結果 710 件
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南青山で高取焼2点を買う2018年11月27日(火)午後、根津美術館へ行く前に、高取焼宗家東京店にはじめて入り、皿と小鉢の2点を購入。合計9000円。それほど高くない。 皿 小鉢 高取焼 http..
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2016年最後の買い物12月30日(金)未明に、お気に入りの湯呑を洗っている最中に壊す。 同日午後、池袋安心堂治療院で、電気鍼+灸の施術を受け、その帰路、池袋東武百貨店で、翡翠色陶器のビール用タンブラーを、湯呑用に購..
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庭から縄文土器わが狭い庭から、縄文土器の破片2つが出てきた。 娘が、小学生のとき、近所から拾ってきたもの。少し不気味だったので、玄関脇の庭に埋めた。もう十数年前のこと。 ちなみに、わが富士見市は..
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「俳句の新詩学⑬ 千利休の美学と俳句」送稿「俳句の新詩学⑬ 千利休の美学と俳句」を、「俳句四季」2015年1月号(東京四季出版)向け送稿。 利休好みの肩衝茶入から、その二面性の美学を指摘し、それにつながるすぐれた俳句の特質に言及。次のブ..
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富士見市で俳句朗読会?9月14日(月)、午後1時半ごろ、富士見市内在住の野村東央留さんが不意に来宅。次の句のきっかけを作ってくれた俳人、陶芸家。 近くの団地へ引っ越し祝いを持参 https://banyaarch..
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鎌田幸二作陶展3月12日(木)午後、日本橋高島屋6階美術画廊開催の、鎌田幸二作陶展を見にゆく。初対面の鎌田さんとはじめてことばを交わす。 展示された陶器の名称で、「月白」「銀しょう」ということばを知る..
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陶器展カタログ 鎌田幸二さんより昨年、油滴天目酒盃を購入したが、まだお会いしたことのない陶芸家、鎌田幸二さんより、『作陶40年 鎌田幸二展』(編集高島屋美術部、2008年4月9日)のカタログを、4月はじめに送っていただいた。 ..
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油滴天目作者、鎌田幸二作陶展の案内状このブログの記事、 ついに油滴天目酒盃を買う! https://banyaarchives.seesaa.net/article/200709article_34.html でご紹介した..
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大名物 新田と初花 大徳川展から10月24日(水)昼過ぎ、授業の前に、東京国立博物館の、「大徳川展」を見に行く。平日にもかかわらず、入場者は予想以上に多い。 なんと言っても、印象鮮烈なのは、名物茶器の「新田」と「初花」。これは..
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ついに油滴天目酒盃を買う!年を取ったせいか、それほど欲しいものがなくなった。枯れたのでもないだろう。いかなる言語に翻訳してもすばらしい俳句を書きたいという願いは、強くなった、というよりは、私の日常の基本となった。 それで..
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景徳鎮鑑賞 松涛美術館の展覧会8月16日(木)午後、駐日モンゴル大使館へ、一家三人でビサを受け取りに行く。来週からの、内モンゴルとモンゴル旅行のため。京王井の頭線の神泉駅から、大使館まで歩く。その帰り、川越の塾に直行する娘を一人で..
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京焼きの琵琶7月4日(水)、大学からの帰りに、東武百貨店池袋店、 http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/ で、みやびな箸置きを買った。値段は数千円。 誕生日..