記事「片野鴨池」 の 検索結果 10 件
-
世界の猛禽類、約2割は絶滅危機 減少深刻、北海道のシマフクロウ【共同通信2019年1月21日】絶滅危惧種のシマフクロウ=2016年11月、北海道釧路市の環境省釧路湿原野生生物保護センター ワシ、タカ、フクロウなど世界各地にすむ約550種の猛禽類の52%で個体数が減っており、18%が絶滅の危..
-
石川 マガン飛び立ちに感激 加賀・片野鴨池【中日新聞2018年12月24日】(上)一斉に飛び立つマガンの群れ(下)双眼鏡をのぞきながら、マガンが飛び立つのを待つ人たち=いずれも加賀市の市鴨池観察館で 早朝観察催し 越冬渡り鳥 続々飛来 加賀市片野町の片野鴨池に冬の渡..
-
マガン、鴨池で冬支度 加賀に飛来【北國新聞2018年10月2日】翼を広げ飛び立つマガン=加賀市片野町の片野鴨池 加賀市片野町のラムサール条約登録湿地、片野鴨池に渡り鳥のマガンが越冬のため飛来し始めた。市鴨池観察館によると、今季の初確認は9月29日で、昨年よ..
-
「坂網猟」の継承 環境守り地域おこしにも【北國新聞2018年1月26日】ラムサール条約登録湿地「片野鴨池」(加賀市)で藩政期から続く県有形民俗文化財「坂網猟(さかあみりょう)」の記録映像が、年度内に完成する。地元の保存会が初めてまとめたもので、希少な猟法を後世に伝え、後..
-
マガン大群 県境越え福井の平野へ 石川で越冬、連日餌求め飛来【福井新聞ONLINE2017年12月26日】坂井平野に飛来しているマガン=25日午前9時ごろ、福井県坂井市坂井町高柳 石川県加賀市の片野鴨池で越冬するマガンの群れが、餌を求めて県境を越え福井県坂井市の坂井平野に飛来している。冬の深まりと..
-
石川)「幻の米」復活に挑むのは 田中友晴さん(43)【朝日新聞デジタル2017年8月19日】(ラムサール条約/片野鴨池/トモエガモ)田中友晴さん 「抜群の食味」と評され北陸や東北で戦後普及したが、栽培が難しく生産が途絶えた銘柄米「水稲農林21号」。その復活に加賀市の柴山潟近くで取り組む、かが有機農法研究会代表の田中友晴さん..
-
鳥インフルエンザ 野鳥監視区域を解除 45日間異常なし 加賀 /石川【毎日新聞2017年3月17日】加賀市の片野鴨池で見つかったヒシクイの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は16日、発見場所から半径10キロ以内を指定していた野鳥監視重点区域を解除したと発表した。片野..
-
「ヒシクイ」今季初飛来…片野鴨池【読売新聞2016年10月6日】渡り鳥が飛来している片野鴨池。オレンジ色のくちばしのマガンと黒っぽいくちばしのヒシクイが一緒に羽を休めている(5日、加賀市片野町で) 渡り鳥の越冬地として知られるラムサール条約登録湿地「片野鴨池か..
-
パラグライダー接近、野鳥「避難」 加賀・片野鴨池 注意喚起へ【北国新聞2014年12月1日】西日本最大級の渡り鳥の越冬地として知られる加賀市のラムサール条約登録湿地「片野鴨池」で、上空をモーターパラグライダーが飛び、羽を休ませていた野鳥が一斉に飛び去る騒ぎが起こった。池を管理する市鴨池観察館..
-
片野鴨池片野鴨池は、日本有数のガン・カモ類の越冬地で、石川県加賀市に位置する約10haのラムサール条約登録湿地です。 冬季には数千羽もの水鳥たちが集まり、夏季には多くの小鳥たちが周辺の林で子育てをします。 ..
- 前へ
- 次へ