記事「生き物たち」 の 検索結果 171 件
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『そろそろみんなサロンとはかかわりたくないという気分になってくるんじゃなかろうか』(240512)きょうは土曜日で、株の心配もないし、コーヒーを飲みながら少しゆっくりできるかなと思った。 新聞は、文化面も見るし、新刊とか素人さんの短歌や俳句なども見たりした。先々週だったかな、いい短歌があ..
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『きょうも寝る前に月が出てしあわせじゃなかろうか』(240503)散歩から帰ってから、お茶を入れて飲んで一息、その前に部屋の空気がこもった湿気(病原性のもの)で満ちているので、玄関のドアも開放して入れ替えた。 郵便ポストに、よくある宗教の勧誘のチラシが入っ..
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『母グマよ怪物から子供を守れ』(これは掌編小説です240430)『母グマよ怪物から子供を守れ』 根室と釧路を結ぶ国道142号から林道を進んで1kmの地点だった。 「ヒグマ、軽トラに体当たり!」 「最初に突進してきたのはキサマだろ!」 ..
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『ときどき命そのものが消えたような世界になる(きょうの黄昏時もそうだった)』(これはある種の小説240217)きょう、朝のコーヒーを淹れるときかな、ヒヨドリがベランダに来た。 ジョテイの実を食べに来たのだ。 だいぶ食べられていた。 わたしも採取してお茶にしなけれならな..
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『この空気では善人はほとんど滅んでしまったかなあ』(240206)買い物に行く空。 よくないようである。 買い物は買うべきものは買ったけれど、中国人が店員で日本語がダメというか、質問してもロボット(未来のではなくいまのロボット以下ということ..
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『限界が目鼻の先の人たちが忽ち増えてパンパンの社会』(240123)きょうは食料を買わなければならないので、コーヒー一杯で出かけていった。 いそがしいといえる。 イオンで買ったけれど、いつもと同じように鮮魚とか干物とか、納豆とか、米は買おうとしてやめ..
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『悪臭悪霊人間に命を奪われた生き物たち』(240113)動物も虫も植物たちも 人を恨んで戦っており
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『きょうの歌(人間は臭くて「近くに来るだけで病気になる」(とはイルカの声)』(231113)ドルフィンや人を避け避けドルフィンキック 近づく人には噛みついてやる
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『むかし学生時代買って読んだ本からの抜粋のようなもの(種の絶滅)』(231105)種の絶滅は、産業革命以降急速に悲惨化したけれど、人間はまったくそれを改めようとはしない、それはこの本が、もうむかしのものだけれど(きょうの日経新聞に載っていた、元は環境省が作ったのかな)、こういうこ..
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『さまざまなことを見聞きし買い物などで人と関わると一匹のゴキブリは十匹二十匹の表れじゃないかという気もする』(231008)コーヒー一杯飲んで散歩に出かけていった。 散歩の空。 きょうははっきりしない空である。 アサガオがこんな荒れ地できれいに咲いている。 ..
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『GDP神話』(これは詩です231005頃~7)『GDP神話』 自然がなくなっていく 生き物がいなくなっていく 植物もいなくなっていく 経済圏でカネを稼ぐ人だけが残る 人間がいなくなっていく カネの夢だけが膨らんでい..
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『天台宗の開祖智顗も「この世は地獄」といって平和に暮らしていたかな(弟子が多いから無理そう‥)』(230926)夜明けの空。 雲が多いけれど、悪くない空だと思う。 昼前、誰かがウソの電話をして消防車を呼んだみたいで、たくさんのサイレンが鳴っている。このごろこれが多い。消防車は来るけれど..
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