記事「田舎暮らし」 の 検索結果 12434 件
-
たどたど旅・・10息がつまるほどの美しさ。 グル・アミール廟。 青の都のなかでも特に青の美しさが引き立っている建物。
-
台風こちらは来る日も来る日も雨が続き いつからが台風の雨かわからないままだったが 夕方止んだ。 風は少し吹いただけ。 選挙、母と数日前にすませててよかった。 明日は久しぶりに太陽が顔を出しそ..
-
たどたど旅・・9サマルカンドのホテルは旧市街地の中心にあるレギスタン広場から 歩いて5分の場所にあった。 個人経営のアットホームな感じの15室だけの宿。 入り口は白壁の続く路地のただ1枚のドアで、うっかりす..
-
たどたど旅・・8バスは郊外をただ走っていく。 運転席の上にテレビ画面があって ずっとこの国のコメディアンらしい人のショーが流されていた。 乗客はそれを見て時々笑ってる。 遠くに黄土色の山々があり そ..
-
たどたど旅・・7バス乗り場は何か事件でもあったのかというくらい 狭い場所に人があふれていた。 バスの前でタクシーから降りると人が寄って来て タクシーとかバスとか声かけられた。 客引きだ。 まったくこの国の男..
-
たどたど旅・・6朝食はバイキングだった。 50人が定員のこじんまりしたホテルである。 数人が食べに来ていたが日本人はいなかった。 コッペパンからカステラ風のものまでいろんなパンと いろんなチーズが並んでい..
-
雨ばかり毎日、雨が続いて寒い。 外での作業ができない。 早くハウスにビニールをかけたいのだが。 かけるための準備もできない。 台風は直撃はまぬがれそうだが もうしばらくはこんな天気が続きそう..
-
たどたど旅・・5ウズベキスタンの公用語はウズベク語でロシア語も広く使われている、そうだ。 どっちもまるっきりわからない。 英語もイッテQの出川君なみに単語を発する程度のレベルしかない私である。 入国時が一番..
-
たどたど旅・・4飛行機に入り自分の座席に行くと 通路側に女性が座り、私の席である窓際には赤ん坊が寝かされていた。 足元にも大きなバッグが置いてあった。 彼女はすぐ赤ん坊を抱きあげ私の席を空けて笑いかけた。 ..
-
たどたど旅・・3前夜、成田は雨だった。 そのせいか発つ朝は、9月下旬にもかかわらず肌寒い。 コートを準備していて正解だった。 地図で首都のタシケントを真横にたどっていくと 青森県と同じ緯度になる。 コー..
-
新燃岳の噴火鹿児島との県境にある新燃岳の噴火。 今朝の新聞には噴火活動が停止したとみられる、と書かれてあるが 今朝になって、もっと大きな噴火があったようだ。 夕方、庭の車にうっすらと黒い汚れが付いていた..
-
たどたど旅・・2「地球の歩き方」を読んで ウズベキスタンのことが少しづつわかってきた。 国土のほとんどが砂漠。 イスラムの国。 ロシア(ソ連?)から独立したが今もいろんな面で影響は残っている。 そして何..