記事「田舎暮らし」 の 検索結果 12434 件
-
山柿山から母が苗をとってきて植えた柿が 今年も鈴なり。 甘いが、ほとんどが種で 食べるというよりは飾りのようなもの。 近くの道に落ちているのは カラスがくわえてて、うっかり落としたやつだ..
-
やれやれ上のハウスから下のハウスと このところ摘果ばかりしてて あ、台風がくる、こりゃ大変だぁ ハウス周りの紐を見回らなくちゃと 久しぶりに外回りをみわたせば 歩くのもままならぬほどの草ぼうぼう。 ..
-
彼岸花はつぼみ摘果中に手袋が赤くなってダニがいることに気づいた。 ダニエモンを撒く。 ダニエモンという防除薬は唯一日本名らしい名前だ。 250cc入りの小瓶だが、それだけで1万円近い値段がするのだよ、高いだろ..
-
肉食今日は良い天気だった。 朝から雨だったもの。 こんな良い天気はない。 隣村のトモさんが いつもいろんなものを貰うからお返しだといって ビニール袋に1キロぐらいの塊を入れた猪肉をくれた。 ..
-
摘果金柑会。 普及所の講師が言う。 「皆さんは何のために摘果するんですか?」 みんなは知ってても、 恥ずかしがりやさんばかりなので黙っている。 1・傷物をあらかじめ取り除いておくと品質のいい..
-
廉恥・・今野敏数日前に買ってきて読んだばかりの文庫。 今夜ドラマでやってたが途中でやめた。 本を読んでなかったら面白く、最後まで見たかもしれない。 それでわかった。 今野敏の小説はストーリーの面白さより..
-
雑草が元気8月のお盆前に刈った畑の周りの草が また伸びた。 ひと月あまりの間に50センチも伸びた。 すごい生命力だ。 夕方、草刈り機で刈る。 明日いちにち太陽に照らされれば、 夕方には枯れて、燃..
-
秋の夕暮れ家に戻る途中 カボチャ畑の草刈りをちょうど終えたトミさんと一緒になった。 おしゃべり好きなトミさん、本格的に道端に座り込んだので 付き合うことにする。 トミさんの話は嫌みがない。 聞いて..
-
病院を変える雨が降りだしたので家に戻ってきた。 それを待ってたようにツヨシ兄が白杖をついて来た。 病院を変えたという報告だ。 村の病院とは5年以上も前にいろいろあって 街の病院に通院していた。 ..
-
両方午後から夜、 短歌、俳句と続いた。 ちょっときつい。 けど楽しかった。 う~ん、違うな。 楽しかった。 けどちょっときつい。
-
同姓ひとつの集落に同じ姓はよくある。 昔、分家してそうなったんだろう。 たった12戸のわが村でも同姓が3組もある。 お盆前には 寺から初盆を迎える家の名簿が回覧板で回ってくる。 従兄の集..
-
久しぶりの雨雨だ。うれしいなぁ。 もう畑の土は粉になってたんだよ。 今も雨音が聴こえてる。 大降りではないけど 明日まで降り続けば 土の中まで浸み込んでくれるだろう。 イダさんの牛舎がだいぶできて..