記事「田舎暮らし」 の 検索結果 12435 件
-
バラ満開!!チューリップが散り、いまの村の名所はこの壁。 挿し芽から育てた一本のバラがこんなに茂った。 ツルが勝手な方向に伸びるので、垂れるように枝の先と地面に置いた石に紐を結んで誘導した。 しばらくは..
-
小学校の机この春に廃校になった小学校の机と椅子を一つ500円で払い下げするというので その倉庫前に行くと 60人ほどの人が集まっていた。 町内ではあっても別の区なので知った顔はいなかった。 希望..
-
ブドウの新芽昨年の秋に買った時は 80センチほどの棒で、所々にコブが出来ているだけだった。 いつのまにかそのコブから新芽が出ている。 ハウスの中なので、時々ペットボトルで水をかけてたが 忙しくて最近は..
-
おととしの米新米に追いつけないでいる。 古米が新米だったころ買って、それがまだ残っている。 特別まずいとは感じないが、さすがに人に食べてもらうときは チラシ寿司、炊き込みごはん、焼き飯などにしてごまかしてい..
-
雨ばかり夜になって雨音がつよくなった。 毎日よく降る。 菜種梅雨というやつだ。 言葉には風情があっても、現実にはうんざりする。 従弟は軒下にもう10日くらい毛布を干しているが乾く前にカビそうだ。 ..
-
村の中学校クミが詰襟姿の長男と中学校入学の報告にきた。 母親より子のほうが背が高くなっている。 「全部で何人いるの?」 「50人ぐらい」 「じゃぁ2クラス?」 いや、3学年合わせて50人」
-
灯りが消えないねむくてねむくて、まだ9時前だけど眠っちゃおう。 あとは居間の電気を消して10歩も歩けばベッドに、というとき。 電気が消えない。 蛍光灯をひもで引いて消すのだが、そのひもの調子が悪い。 中のバ..
-
ぼたん白とおもってたら、ほんのり桃色のぼたん。 季語は夏! ぼたんは俳句では「ぼうたん」ということもある。 (大根を「だいこ」ということもある。) 五七五の世界では数を合わせるために勝手なこ..
-
たらの芽たらの芽をいっぱいもらった。 芽というより、葉がもうてのひらほどに広がっている。 これはもう天ぷらしかない。 このごろ差し入れをしてなかった従弟に持って行った。 「ダラの香りがする?」とき..
-
藤の花今年も山に剪定枝を運ぶときに、藤に会った。 軽トラにハイタッチする藤の花 このごろ雨が多い。 母の花壇にピンクの傘が広げてある。 ボタンが咲いたのだ。 (ボタンがピンクなのでは..
-
風呂に入るおよそ240本の剪定を終えた。 (あえて数字を書く) 葉影に隠れていたものや小さいものがこれだけあった。 もう今は酸味が全然なくねっとりした味がする。 柿でいえば熟柿の状態だ。 明日..
-
はなびら雨で桜が散った。 もう赤い新芽が目立つ樹よりも 落ちた花びらが美しい。 公民館の庭に仰向けになって撮った一枚。 誰もいないとおもってたのに 後ろの畑でフジコおばが草取りをしていた・・..