記事「田舎暮らし」 の 検索結果 12435 件
-
ねこやなぎ夕方ハウスから戻ると、玄関の横にネコヤナギ、梅、それに椿のつぼみの枝が置いてあった。 ・・・男の仕業なら一興だが、まぁ母にちがいない。 1月はず~っと南天を飾っていた。 早春らしくなった..
-
風の強い晩およそ70日間入院していた伯父が退院した。 といっても自宅に戻ってきたのではなく、そのまま特別養護老人ホームへ直行した。 この町の特老は予約待ちが100人だというが その予約番号の順番に入所..
-
びっくりしたぁ写真は「いらかぶ」という野菜。 カブではなく、辛みのある漬物野菜です。 村の人はいいます。 この村だけに昔からあった。 他所では育たない。と。 まぁどうだかなと思っていたが なんの気な..
-
田舎がいいや久しぶりの都会で若い人たちをいっぱい見た。 歩いている人の大部分が若者だった。 若いエネルギーを吸収してきただろうと思うかもしれないが、逆だ。 田舎では自分がまだ若いほうだと思っているが、自..
-
あっ、クロッカス!今日はあったか。
-
ブロッコリーお知らせ 1月28~29日の二日間、博多駅前広場で 「ひむか共和国フェスタというイベントがあります。 宮崎県北の9市町村合同による観光と物産展です。 わが町からの出し物はもちろん「完熟金柑たま..
-
ライン・・「こら!ラインをみらんかい」 ふだんは心優しい人からのメールが携帯電話に届いた。 モノはいつもこたつの上に置いてあって夜テレビを見るときしか手に取らないんだよ、すまん。 また 「どうしてす..
-
好きなテレビ番組月曜の夜は鬼平犯科帳にはまっている。 再放送の中村吉右衛門の鬼平だ。 リアルタイムでの放映では一度も見たことがなかった。 柴田錬太郎原作のストーリーが面白い。 鬼平はもとより同心や密偵たち..
-
こんなときうまいタイトルは思いつかないここ数日、漂白剤の雨に降られたように 村が色あせてみえる。 ハウスにこもろう。 樹のなかに沈み込んでいる枝をつり上げて、青い実に日をあてる作業をしている。 私にも日をあてよう。
-
破壊された干し柿娘から色々注文があったので小包にして送った。 果物が入っていた段ボール箱があったので、それに全部きっちり詰めて郵便局へ持って行った。 外国への小包は面倒なものだ。 伝票に、内容物と個数、その..
-
電話2件ジツヤさんから電話。 「おまえはシシ食うか」 「食べーん。」 「そうか。かあちゃんは食うか」 「うん、このまえも、買ってでも食べたいっていうとった」 「じゃ、かあちゃんに持っていくわ」 「..
-
冬の雨予報通り、昼からずっと雨が降っている。 ストーブを焚いて、昨年の家計簿の総決算中。 レシートの数字は四捨五入して記してある。 それで大勢に影響はなく、計算も簡単になるってもんだ。 どこかに提出..