記事「異端」 の 検索結果 55 件
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キリスト教の始まりキリスト教の中では、今、もっとも権威と影響力を持つカトリック。現時点では信教に関係なく人々の平和と幸福を願うすばらしい宗教だと思う。しかし、その過去をひもとけば、史上、もっとも人を殺し、略奪し、破壊し..
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下山環状列石 異端の部屋最近、政務調査費の報告書を作成中に、昨年行った下山環状列石を検索していたら出て来ました。面白そうなサイトが。リンクフリーなので、ご紹介します。異端の部屋 ミニチュア版で、..
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舞台が整い役者が揃えば暴走が始まる。そして、先頭を走るのは、いつもあいつ。誰が仕組むのか、誰が望むのか。満ちるものが満ち、撓むものが撓む。溜められたエネルギーが出口を求めて沸騰する。欲望と野心、策謀と疑惑、誇りと意地。 舞台が整い役者が揃えば暴走が始まる。そして、先頭..
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「グノーシスの薔薇」デヴィッド マドセン 角川書店まず、タイトルについて。邦題では「グノーシスの薔薇」となっていますが、原題は memories of a gnostic dwarf(=グノーシス主義者の小人の記憶)であり、原題は内容に忠実な..
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「モンタイユー 1294~1324〈上〉」エマニュエル ル・ロワ・ラデュリ 刀水書房こ、こいつは期待以上に面白い本でした。異端カタリ派に関する資料的な本を読みたいなって思っていて、翻訳者の渡邊昌美氏に関係する本を探していて見つけた本です。しかしながら当初、予想していた異端に関する本と..
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テンプル騎士団の謎に迫る!GyaOドキュメンタリーで特別企画テンプル騎士団の謎に迫る!GyaOドキュメンタリーで特別企画 【RBB NAVIより以下、転載】 無料ブロードバンド放送のGyaOは10日、ナショナル ジオグラフィック チャンネル(NGC)で放映..
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「トマスによる福音書」荒井 献 講談社ダ・ヴィンチ・コードを読んで以来、いつか読もうと思いつつも今まで保留になっていた本です。文庫故の手軽さでいつでも読めるとそのままになっていました。 ご存知グノーシス主義の福音書としては、大変有名..
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