記事「県の鳥」 の 検索結果 90 件
-
技能五輪とアビリンピック 結団式「技術、存分に発揮」【読売新聞2017年10月12日】(県の鳥/オオルリ)結団式で答辞を述べる、アビリンピック選手の清島さん(右)と技能五輪選手の黒川さん(左)(宇都宮市本町の県総合文化センターで) 山井さんがデザインした技能五輪の表彰メダル 白石さんがデザインした、ア..
-
県鳥、市鳥の「コノハズク」絶滅危機 今春7年ぶり「ブッポーソー」の鳴き声確認も、推定で20~30羽まで減少【東日新聞2017年9月30日】愛知県、新城市を象徴する鳥「コノハズク」が、地元からその姿を消そうとしている。県内唯一の繁殖地とされる鳳来寺山では、今春の現地調査で約7年ぶりに鳴き声を確認できたが、個体数は推定20~30羽まで減少..
-
47都道府県の鳥、鮮やか版画に俳句添え 京都で作品展【京都新聞2017年9月19日】各都道府県の鳥と俳句を楽しむ来場者(京都市中京区・同時代ギャラリー) 各都道府県の鳥と俳句を組み合わせた作品展「TORI-47都道府県鳥」が18日、京都市中京区の同時代ギャラリーで始まった。ポップ..
-
オオミズナギドリに進む“少子高齢化” 冠島の29年度第2次調査でヒナは4羽 京都【産経ニュース2017年10月2日】(既報1ソース/既報関連ソースあり)日本鳥学会員らでつくる「冠島調査研究会」(須川恒会長)や舞鶴市は、「オオミズナギドリ繁殖地」として、国の天然記念物に指定されている「冠島」の平成29年度第2次調査(8月25~28日)の結果を発表した..
-
パネルで生物紹介 標本収蔵庫を公開【山梨日日新聞電子版2017年8月25日】■富士吉田でイベント 富士吉田市上吉田の環境省生物多様性センターは20日、「生物多様性まつり」を開いた。 県内市町村が定めた鳥、木、花などをパネルで紹介する「あなたのまちの生物多様性」の展..
-
西鉄バス 新キャラ・バスオが「ありがとうございバス」【毎日新聞2017年8月22日】(県の鳥/ウグイス)西日本鉄道(福岡市)は、西鉄バスの新キャラクター「ババ(馬場)・バスオ」を発表し、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のスタンプの販売も始めた。 写真共有アプリ「インスタグラム」で人気の福岡..
-
尾道の水陸両用機遊覧飛行1周年、「紅の翼」お披露目【産経ニュース2017年8月11日】(県の鳥/アビ)尾道市のリゾート施設を拠点に芸予諸島の上空を水陸両用機で遊覧飛行する観光事業が開業から1周年を迎え、施設内の浮桟橋「オノミチフローティングポート」で10日、記念イベントが開かれた。この日に合わせて現..
-
イヌワシ「手取」死ぬ…いしかわ動物園【読売新聞2017年7月20日】死んだイヌワシの「手取」(右)。左は「白山」(いしかわ動物園提供) いしかわ動物園(能美市徳山町)は19日、飼育していたイヌワシの雌「手取てどり」(11歳)が死んだと発表した。国の天然記念物のイヌ..
-
キジ 家族4羽そろってパシャリ 宮古・佐々木さん撮影 /岩手【毎日新聞2017年6月26日】国鳥のキジの家族4羽を、宮古市日影町のアマチュア写真家、佐々木繁さん(73)がカメラで撮影した。ヒナを育てる雌の近くに雄まで写り込んだキジの写真は珍しいといい、無事に育ってくれるよう願っている。 ..
-
知っちゅう? 県鳥「ヤイロチョウ」 発見から80年、絶滅危惧種 /高知【毎日新聞2017年6月25日】さえずるヤイロチョウ=生態系トラスト協会提供 原生林に生息/「自然公園」構想も 「高知県の鳥」すなわち県鳥をご存じだろうか。ヤイロチョウというスズメより一回りほど大きな小鳥だ。恥ずかしながら記者..
-
県信用保証協がキャラ【読売新聞2017年6月21日】県信用保証協会の新キャラクターと、モデルになった柏さん(16日、県庁で) 県信用保証協会は、イメージキャラクター「ひばり先輩」と「ぴよこ」を制作した。信用保証制度のPRが狙いで、今後、制度を案内す..
-
初のひな誕生すくすく育て 県鳥コシジロヤマドリ【宮崎日日新聞2017年6月7日】宮崎市フェニックス自然動物園は、国の準絶滅危惧種に指定されている県鳥・コシジロヤマドリのふ化に初めて成功した。誕生したひなは3羽。2014年から県と協力して人工授精に取り組んできた同園は「待ちに待っ..