記事「石原産業」 の 検索結果 55 件
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塩素法に切り替え?! 石原産業の酸化チタン製法 【追記】讀賣新聞 中部本社 2009年1月28日の記事に、石原産業がアイアンクレー半減のために、塩素法への切り替えを検討しているとの記事が載りました。 【追記あり】 塩素法に切り替えることは私たちも..
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酸化チタン業界全体の問題! 放射性物資付着濾布ずさん管理で改善指導石原産業の偽りのリサイクル製品・フェロシルト事件に端を発して石原産業四日市工場の法令違反が明らかになり、高い値のウランやトリウムが付着した濾布のずさん管理が明らかになり、改善指導を受けました。 ..
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三重県環境保全事業団 大量搬入業者に処分場「建設基金」を求める三重県環境保全事業団は大量搬入が見込まれる企業に「建設基金」の拠出を求めるとのこと。 対象には石原産業が含まれます。 石原産業はどのように対応するのでしょうか。 伊勢新聞We..
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2008年11月18日 三重県への申し入れ 評価より国に法整備要求を!石原産業が基準を超えたアイアンクレーを長年産廃処分場に捨てていたと5月に発表しました。 これに対してペナルティーもなく、回収もせず、覆土して終わりにされそうな状況であることが、8月8日付の4省の三..
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川田龍平参議院議員に朝日新聞がインタビュー 「石原産業のアイアンクレイどう解決しますか」参議院議員 川田龍平氏にインタビューした素敵な記事が朝日新聞三重県内版の特集「とことんインタビュー」に掲載されました。 全文を引用させていただきます。一人でも多くの方に読んでいただき..
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参議院議員川田龍平氏 石原産業、小山処分場を視察、三重県からヒアリング参議院議員 川田龍平氏 石原産業、小山処分場を視察、三重県からヒアリング 川田議員が10月22日、テロ特措法審議後、放射線量率を低く改ざんして処分場に捨てた石原産業のアイアンクレー問題の現場を..
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三重県が受け取った四省の「技術的な助言」についての申し入れ日時の調整2008年8月8日付四省共同文書 「空間放射線量率の自主基準を超過して廃棄物処分場に搬入及び処分されたアイアンクレーについて」 に対して、私たちは11月に三重県に申しれをするため、日時の調整を求..
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アイアンクレー問題の責任を押しつけられた三重県石原産業のアイアンクレーの放射線量率超過問題で、三重県は環境省や文部科学省、経済産業省等に複数回にわたり相談に行きました。 四省は三重県の相談に応え2008年8月8日「空間放射線量率の自主基準を..
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三重県の求めに応じた試作品 フェロシルト 六価クロムが78倍!!2008年5月14日に石原産業は四日市工場の不正状況を公表しました。 その中に「6 フェロシルト問題調査時の試作サンプルの不適切な取扱」があります。 「報告漏れと特管物の不適切な取扱」で「廃..
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酸化チタンの隠れた姿 使用済み濾布と濾板が放射能に汚染(300μGy/h程度)硫酸法の酸化チタン製造工程で使った濾布と濾板が放射能に汚染(300μGy/h) 5月に掘りだした分が、ドラム缶に詰めて385本、更に2ヶ所のコンテナに 地下倉庫でドラム缶を保管 し..
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相次ぎ発覚 石原産業(株)『偽りのリサイクル製品・フェロシルト』7月に入ってから、岐阜県内で相次いで、フェロシルト(アイアンクレー)と思われるものが確認されました。 『販売』、『商品』と称して四日市工場を出れば、搬出先をたどることは非常に困難です。 その..
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最低限の責任も 果たしたくない 石原産業(株)社長石原産業(株)社長の語るコンプライアンスの中味が、自主回収の拒否でより鮮明になりました。 讀賣新聞2008年6月24日の記事 タイトルに 「放射線データ改ざん廃棄物 石原産..
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