記事「研修案内」 の 検索結果 734 件
-
『鬱病対策の研修は可能か』大阪の仕事仲間たちと呑んで情報交換をした。 ‘会社’という所属組織を持たない私にとって、縦社会に生きるビジネスパーソンの現状など常に知っておきたいので、貴重な情報を沢山くれる仲間たちに感謝だ。 ..
-
『工場での研修』懐かしい匂いが鼻をついた。 懐かしい風景が目に飛び込んだ。 幼き頃、どこかで感じた私の記憶のひとつに違いない。 どこかに当てはまりそうなジグソーパズルの一片のような何かに違いない。 先日、..
-
『初会場』岡山のホテルにいる。 息子の16歳の誕生日に一緒にいてやれないのは少々辛いが、明日は早朝からの一日研修だ。仕事を頂けるだけで有り難い。 姫路から東へ行く案件が圧倒的なので、西への移動は久しぶり..
-
『90分講演と一日研修と二日間合宿研修』昨日今日と二日間、90分講演が続いた。 やはり講演は身体に残る疲労感が全く違う。楽だ。 一日研修だと疲労感がズッシリ残る。いや、しかし心地良い疲労感だ。 好きな仕事をやり切った爽やかな達成感だ。..
-
『チャンスを頂ける有り難さ』久々に営業マン研修以外の研修をさせて頂いた。 「使命感発見!ヤル気発見!スキルアップ研修」と銘打たれた10時~17時の公開講座だった。 いつも同じ事ばかりやっていては脳回路が固定化してしまう。..
-
『多趣味な人と無趣味な人』大して趣味のない私、無趣味な人というカテゴリーだ。 何か熱中できるものがある多趣味な人は幸せなのだと思う。 パソコンとテレビと本があれば何日でも独りでず~っと過ごせるインドア派の私だが、スポー..
-
『信念の営業』仏教では、「心(こころ)暗き時は遭う所ことごとく災いなり、眼(まなこ)明らかなる時は道に触れてみな宝なり」と教えられる。 つまり、私がいつも研修で言う「‘未来’は文字通り‘未だ来たらざるもの’な..
-
『僕はもう、一生分泣いた』円広志がここまでの試練を乗り越えていたとは知らなかった。 ‘パニック障害’についての理解を世に広め、同じ病で苦しむ人の力になりたいと、その体験談をまとめた著書「僕はもう、一生分泣いた」。 病は「と..
-
『善遊善学会』粋なネーミングである。 よく遊びよく学ぶ会、さらに善い遊びを通して善い学びを得る会という趣旨か。 兵庫県内の小中学校の先生方が有志で参加される勉強会、それが「善遊善学会」(ゼンユウゼンガクカイ..
-
『他人事ではない自分事』暗く長い不景気を伝えるニュースが連日テレビから流れる。 ‘派遣切り’などの嫌~な響きを持つ言葉が、お茶の間を跋扈(ばっこ)する。 経済苦は人間の精神構造にも支障をきたすほどの強烈なストレス源に..
-
『営業マンの突破すべき最後の壁』中村天風師は‘不孤(こならず)’と仰った。 仏教では‘如来常住(にょらいじょうじゅう)’と言う。 前者は「私たちの背後には宇宙霊という大きく温かな存在が、包み込むように守って下さっているのだ」..
-
『自著の運命』悲しい現実を見てしまった。 世の中には知らずに済むほうが幸せなのだと痛感する出来事が12月中旬にあったにもかかわらず、またもや現実を直視せざるを得ない。 今回はプライベートの出来事ではない。仕..