記事「研究倫理」 の 検索結果 19 件
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EU一般データ保護規則(GDPR):合法性、公平さ、透明性(lawful, fair, transparent)EU一般データ保護規則(GDPR)が2018年5月25日に施行され、研究者にどのような影響があるのかをご紹介します。 GDPRとは、個人情報をどのように処理するのかに関係します。イギリスでは、情..
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日本の大学で博士の学位が取り消された事例集(2012年~2016年)日本の大学で博士の学位が取り消された事例集(2011年まで)の続き。 ◆2012年5月/大分大学/博士(医学)[論文博士] 2000年6月30日大分医科大学(2003年に大分大学に合併)..
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日本の大学で博士の学位が取り消された事例集(2011年まで)日本国内の博士論文データベースである CiNii Dissertations(CiNii-D)、国会図書館OPAC(NDL-OPAC)、各大学がウェブ上で公表している資料、「聞蔵IIビジュアル」(『..
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開催報告 - 研究問題ワークショップ「本音で語る研究倫理問題リターンズ」今年で9年目を迎えた、科学コミュニケーションの祭典兼総合見本市サイエンスアゴラ。その歩みと共に、我々の研究問題ワークショップ「本音で語る」も、その9回目を迎えました。このエントリーでは、その模様をな..
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「本音で語る」のルールについて第1回のサイエンスアゴラから続く、研究問題ワークショップ「本音で語る」。 そこでは、全ての参加者の皆さんにお願いしているルールが幾つかあります。それを今回はご紹介します。 研究問題の何たるか..
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研究倫理(3):研究倫理、研究公正とは何だろうか?今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る」では、研究不正問題を取り上げます。 一歩高みに登って、問題の全体像を見ながら、何が本当の問題なのかについて考え、解探索のための模索の端..
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研究倫理(2):これまでの主な研究不正問題今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る」では、研究不正問題を取り上げます。 一歩高みに登って、問題の全体像を見ながら、何が本当の問題なのかについて考え、解探索のための模索の端..
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研究倫理(1):STAP 騒動とは何だったのか?今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る」では、研究不正問題を取り上げます。 一歩高みに登って、問題の全体像を見ながら、何が本当の問題なのかについて考え、解探索のための模索の端..
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今年もサイエンスアゴラに出展例年、これ以外では余り動いていない有志一同ですが、今年もその「これ」の時期になりました。 担い手一同の面々には変遷がありますが、追いかけている根幹の主題は一貫して同じです。 そして、今年取り..
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今年も開催・研究問題ワークショップ「本音で語る研究倫理問題リターンズ」今年も、科学コミュニケーションの見本市「サイエンスアゴラ 2014」が東京・青海の国際研究交流大学村で開催されます。そこに、今回も我々は研究問題に関するワークショップを出展します。 今回は、研究..
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開催報告!研究問題ワークショップ「本音で語る生命倫理~動物実験なぜ必要?なぜ反対?~」今年で8年目を迎えた研究問題ワークショップ「本音で語る」。その8年目にして今回は史上初めて、研究題材そのものがはらむ問題を取り上げました。それは、実験動物に関する生命倫理の問題です。 科学コミュ..
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再掲:今年も開催!研究問題ワークショップ「本音で語る」いろいろあってすっかり遅くなりましたが、いろいろ確定しましたので、こちらでもご案内します。 今年も、科学コミュニケーションの祭典サイエンスアゴラ 2013 に、研究問題ワークショップ「本音で..
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