記事「神保町」 の 検索結果 1504 件
-
街話§J街通信[22]北井商店でハムカツ!ああ、すっかり見逃していた“ハムカツ”を売っている店が こんなところにあったなんて“灯台下暗し”である。コメン トを書いてくださった“毎日神保町”さん、ありがとう。 場所は“-X、-Y”の位..
-
酒話§3月初、雨の立ち呑み“U”探訪なかなかタイミングが合わずで、昨日は本当に久々の“U” での立ち呑みが叶った。 前回に呑んだ時に使い切ったので、3000円のプリペイドカー ドを購入。 雨模様にもかかわらず、店内は立錐..
-
華話§中華料理“P”に行く先週、ずいぶん久しぶり……今年になって初めて……中華料 理の“P”に行った。 神保町交差点から白山通りを水道橋方向に向かった先。町名 は既に神保町ではなくなっている。一列のカウンターにテー ..
-
街話§J街通信[21]“さゝま”の桜餅和菓子は既に桜餅の季節である。 神保町に何軒かある和菓子屋の中でも“さゝま”の生菓子は おいしい。季節の彩り豊かな陳列ケースを見るとそれだけで 満足してしまう。 この季節“さゝま”の陳..
-
街話§J街通信[20]観光客 vs.店最近は平日でも、案内図を片手に何人か連れ立ってうろうろ 歩いているのを見かける。外国人だけではない、日本人も。 古本屋通いでもなさそうだし、歴史的な史蹟で目立つような ものもないしで目的は何..
-
街話§J街通信[19]幻の名店三つ・亀半と亀半……クラシック中古CDを扱っている“ササキレコード” のすぐ先の路地を左折したところにあった。つい先年マンシ ョンが建ったところである。すっかり風景が変わってしまっ た。 ここは和風定..
-
街話§J街通信[18]幻の名店三つ・くるみくるみ……これまた1980年代末期のバブル期に移転してしま ったカジュアル洋食屋である。 場所は白山通り沿い梅もとの先、尾道ラーメン屋の隣あたり にあったかと記憶している。 ここは何と..
-
街話§J街通信[17]幻の名店三つ・おけいおけい……餃子が“売り”のカジュアルな雰囲気の中華料理 屋だった。 1980年代末、バブル華やかなりし頃に地上げに応じて、古賀 書店裏路地にあった店が、飯田橋の警察病院横に移転した。 餃子..
-
街話§J街通信[16]ラーメンを食う(三)ラーメンも蕎麦もうどんも好き、これを称して“麺食い”と 言う。 ラーメンで何が好きかというと、基本的には何でもいいのだ。 札幌味噌ラーメンも博多のとんこつ系もいただきます。だが 結局落ち着..
-
街話§J街通信[15]洋食屋とかいふもの若者といえば“揚げ物”なのである。J町には数歩も歩けば 洋食屋に出くわすくらいである。大げさではない。 そうはいっても、もう若くないので洋食屋に行く回数が激減 した。9月にはこんな文章まで書..
-
街話§J街通信[14]神保町の60度駿河台下の交差点から神保町交差点に向かって、靖国通りが 左に大きくカーブをしている。 カーブの右側(北側)の、錦華通りから俎橋に向かっておよそ 650mの間の通りは、靖国通りを下辺にして60..
-
街話§J街通信[13]ラーメンを食う(二)幻のラーメン二題。 ●ぴか一……遠かったので3回くらいしか行けないまま閉店。 小川町の美津濃の手前の路地を入ったところにあった。 これまた東京風の仕立てだったが、醤油ダレに入っている生 ..