記事「福徳岡ノ場」 の 検索結果 10 件
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「福徳岡ノ場」の10月12日状況【改訂】海上保安庁が10月12日に福徳岡ノ場の航空観測を実施しました。その写真がこちらとこちらとこちら。 前回(8月26日)撮影(こちらを参照)と比べると、小さい方が波に削られてスッカリ見えなくなりまし..
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「福徳岡ノ場」の8月26日状況海上保安庁のこちらのニュースリリースによると、大規模噴火した海底火山「福徳岡ノ場」の航空機観測を8月26日に行いました。その時の映像がこちらとこちら。 一方、地球観測衛星「ランドサット8..
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海底火山「福徳岡ノ場」が「カッコ()」型新島に海上保安庁が南硫黄島の北北東約5kmにある海底火山「福徳岡ノ場」を8月16日も機上観測、15日の観測で馬蹄形の新島を確認していましたが、今回は「カッコ()」型になっていました(海上保安庁 海洋情報..
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地球観測衛星が捉えた海底火山「福徳岡ノ場」の大規模噴火を「EOSDIS Worldview」で見られる海底火山「福徳岡ノ場」の8月13日の大規模噴火(こちらを参照)を捉えた、「EOSDIS Worldview」の様子がこちら。 こちらでは日本本土との比較で、噴煙の大きさが認識できます。 尚、「..
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南硫黄島の北北東約5kmにある海底火山「福徳岡ノ場」が大きな規模の噴火こちらの海上保安庁のプレスリリースによると、南硫黄島の北北東約5kmにある海底火山「福徳岡ノ場」が大きな規模の噴火をしています(海上保安庁 海洋情報部のこちら)。 馬蹄形の新島を確認しています(..
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福徳岡ノ場の海底噴火気象庁の発表によると2021年8月13日06時20分ごろから小笠原硫黄島近海の《福徳岡ノ場(ふくとくおかのば)北緯24度17分05秒,東経141度28分52秒,水深-29m(山頂中央部)》で海底噴火が..
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海底火山の噴火により新島ができたものの、現在は海中に消えてしまったお話現在、西之島では火山活動が活発で、島が拡大すると、日本の排他的経済水域が広がることについては、先日の記事「西之島の火山活動が注目されるワケ」で取り上げました。 この西之島も、現在は陸地であっ..
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日本近海で海底火山の噴火により新島が出現した事例簡単なメモとして。 安永8年(1779)に始まった桜島の噴火で、約1年間にわたる海底火山の活動により、桜島の北方に次々と新島が誕生した。この島々は「安永諸島」と呼ばれる。特に、最大の島である..
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福徳岡ノ場福徳岡ノ場 Wiki大地震の前触れ!?|ともこの不景気奮闘日記 小笠原諸島・硫黄島の南約50キロ、南硫黄島近海にある海底火山「福徳岡ノ場」付近で、海面から噴煙が上がっているのを海上保安庁の巡視船が..
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福徳岡ノ場「追い掛けられていた」 名古屋の3人] [ 南硫黄島近海の海底火山活動は小康状態 ] 第3管区海上保安本部(横浜)は4日、小笠原諸島・南硫黄島近海の海底火山「福徳岡ノ場(ふくとくおかのば)」噴火に..
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