記事「秋山郷」 の 検索結果 143 件
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遊びの名刺この日のデータも消失、そこで新たな記事を仕立てて何とかしのぎます。 上の写真は仁成館の露天風呂から雪の鳥甲山を撮ったもの。 グラマーな女性がヌードで映っています。 「露天風呂の裸女」..
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紅葉を見に行コウヨウ布岩の紅葉が見頃になりました。 三脚を立てたアマチュアカメラマンが大勢訪れています。 雲間から太陽が顔を出すのを待ち、一斉にシャッターを切ります。 皆さん良いカメラをお持ちです。 世の中に..
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山日記昭和初期からの宿泊客の記録が綴られているのが、この仁成館の「山日記」である。 鳥甲山へ挑んだ若きパイオニアたちの一途な想いがどのページにも満ちている。 それは日本登山史上に於ける稀有な資料..
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初雪は吹雪だった目覚ましで午前4時に起きると猛吹雪! 明け方には止みましたが、滞在予定はあと二週間。 夏タイヤで順調に帰宅できるか、煩悶心痛の極みです。 しかし紅葉のピーク前の初雪にお客さんはびっくり感激。..
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仁成館この日のデータも消失している。 「仁成館」の館名の由来を訊かれたのでキッチリと説明したいが、あいにく名前の由来は不明。 手掛かりになる資料や文献もなく、もちろん主人や先代も知らない..
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キノコ採るのも命がけマイタケを採りに山へ入っても、実際に目にすると写真を忘れます。 そこで渾身の一枚。 傾斜60度はある斜面で、木の枝に片手懸垂しながらシャッターを切ります。 天然のマイタケは、採るにも撮るにも..
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サルナシ当地では「コクワ」の名前が一般的ですが、キウイの原種といわれる「サルナシ」です。 葉と同色なので、よーく目をこらさないと判りにくい実は生食が最高。 熟れて少しシワシワになったものをそのまま食べ..
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ツルウメモドキニシキギ科の蔓性のツルウメモドキを飾ると、館内が秋色に染まります。 先日採ったものを丁寧に一枚づつ葉切り。 この作業が大変なのです。 大量にあるので暇を見つけてどうにか完成。 今の時期なら..
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天然マイタケ初心者が天然のマイタケを見つけるには、運と体力と根気の三つの要素が必要だと言います。 それでも運が味方することは皆無に等しく、これだけの量を収穫するには研ぎ澄まされた勘と知識、それにバランス感覚..
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応援要請館内の装飾やリースにと、ツルウメモドキを採りに山へ向かいました。 しかし欲深い性分で必要以上に採り、車に入り切りません。 そこでもっきりやのHさんに軽トラで来て貰いました。 ご近所なのに久し..
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マユミちゃん大好き!秋の柔らかな日差しを浴びて輝くツリマユミの実が好きです。 蛍光色のショッキングピンクはとにかく目立ちます。 それでも見頃は一週間程度。 食べられる木の実しか関心ないのですが、マユミちゃんだけ..
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待てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ。 外来種、名残の月見草です。 しかし宵待草、オオマツヨイグサの違いが判りません。 周囲の声は「同じ!」との意見多数。 太宰ではないけれど、秋山郷だって月見草は似合うので..