記事「科学コミュニケーション」 の 検索結果 80 件
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新年のご挨拶2024令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りしております。年が明けて、あっという間に、もう1月も終わろうとしています。大変、遅くなってしまいましたが..
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地衡流平衡と地殻平衡(アイソスタシー)1月21日の前回のブログ更新以降、国際学術雑誌投稿論文の査読、矢倉英隆さんが主宰するサイファイフォーラム(科学者のための科学の哲学フォーラム)での講演、JAAS日本科学振興協会のWG会合・会員交流会や..
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新年のご挨拶2023新年が明けて、すでに3週間が過ぎてしまいましたが、例年に倣って、本年の年賀状に記載しました文章を以下に再掲し、新年のご挨拶と致します。ーーー謹 賀 新 年本年の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。..
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地球環境問題と海洋教育前回のエントリーから3ヵ月が過ぎてしまった。この間、ロシアのウクライナ軍事侵攻に対する世間の反応に違和感を感じながらも、目前のさまざまな締切に追われ、予定をバタバタとこなしてきた。こうした中、先日、管..
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新年のご挨拶2022新年 明けましておめでとうございます。本年の年賀状に記載しました文章を以下に再掲し、新年のご挨拶と致します。 ーーー謹賀新年 本年の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。 これまでおこなってきた..
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原発汚染処理水の海洋放出について考えた2021年5月1日17時48分 一部修正 政府は、東京電力福島第一原発で発生し続けている汚染水を多核種除去設備(ALPS等)で処理したALPS処理水を海に放出する方針を4月13日に正式に決めた。管理..
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追悼 故横山雅俊さんサイエンスコミュニケーション活動の仲間であり、様々な科学コミュニケーション活動を草の根的にされてこられた横山雅俊さんが4月9日に不慮の事故でお亡くなりになった。3月31日のイベントでお会いしたばかりだ..
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科学祭を考える(5);日本の科学祭ネットワーク科学祭について考える5回シリーズ、その最終回は日本の科学祭ネットワークに関して考えます。 明治期以降の日本では、国策による産業振興の流れで博覧会や見本市が盛んに行われるようになってきて、最近は見..
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科学祭を考える(4);世界の科学祭ネットワーク科学祭について考える5回シリーズ、その第4回は世界の科学祭ネットワークを紹介します。 第1回でも少し触れましたが、現在の形の科学祭は英国で生まれ、世界各地に少しずつ広まっていて、典型的なもの..
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科学祭を考える(3);日本の科学祭の源流科学祭について考える5回シリーズ、その第3回は日本の科学イベントの歴史と、その源流に関して考えます。 1)国際博覧会 日本で科学祭的なイベントというと、多くの方が思いつくのは国際博覧会でし..
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科学祭を考える(2);日本の科学祭の一覧と栄枯盛衰科学祭について考える5回シリーズ、その第2回は日本の科学祭の一覧と現状、近年の実状に関して整理します。 第1回でも少し触れた通り、その出自は様々ですが、地域の町興しや科学と他の文化との交流及び融..
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科学祭を考える(1);その担い手と型式の変遷新しいプロジェクトを始めます。 科学と社会の関係を考える上で、その前向きなものの1つが、日本各地で開催されている科学祭です。 科学の魅力と意義を社会で共有し、楽しいひとときを過ごす場と、..
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