記事「科学技術政策」 の 検索結果 28 件
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新年のご挨拶2023新年が明けて、すでに3週間が過ぎてしまいましたが、例年に倣って、本年の年賀状に記載しました文章を以下に再掲し、新年のご挨拶と致します。ーーー謹 賀 新 年本年の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。..
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原発汚染処理水の海洋放出について考えた2021年5月1日17時48分 一部修正 政府は、東京電力福島第一原発で発生し続けている汚染水を多核種除去設備(ALPS等)で処理したALPS処理水を海に放出する方針を4月13日に正式に決めた。管理..
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第0回科学技術社会論カフェに参加して4月28日夜に本郷で開催された第0回科学技術社会論カフェ「科学は科学的か」に参加した。 何かと慌ただしい毎日で、科学や科学コミュニケーションについて考える時間がない中、4月21日にツイッターで開..
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新年のご挨拶2018明けましておめでとうございます。 本年の年賀状に記載しました文章を以下に再掲し、ご挨拶と致します。 --- 謹賀新年 本年の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。 相変わらず、海洋学..
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2017年2月の主なツイート(科学と社会)2017年3月7日 16:45 一部表現を大幅に改訂、リンク追加 2月のツイート発信件数は57件と1月に比べて27件増であった。その中で、ツイートアクティビティ(3月6日現在、以下同じ)によると..
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2017年1月のトップ3ツイート(海洋酸性化、他)1月は、年明け早々の4日に海洋学会幹事会があった後、7日には小出遥子著『教えて、お坊さん!「さとり」ってなんですか』刊行記念トークショーと某同窓会関東支部幹事会、8・9日には「理科カリキュラムを考える..
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開催報告-第 10 回研究問題ワークショップ「本音で語る研究費問題」今年 10 周年を迎えた、日本の科学コミュニケーションの祭典兼総合見本市「サイエンスアゴラ」。 その歩みとともに、研究問題ワークショップ「本音で語る」も今年で 10 回目を迎えました。 前身..
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「本音で語る研究費問題」豊田さんのトーク要旨今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る研究費問題」にて、前半のトークセッションにお2人のゲストをお迎えします。 そのうちのお1人、鈴鹿医療科学大学学長の豊田長康さんの話題提供..
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「本音で語る研究費問題」田原さんのトーク要旨今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る研究費問題」にて、前半のトークセッションにお2人のゲストをお迎えします。 そのうちのお1人、未来工学研究所の田原敬一郎さんの話題提供の要..
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研究費問題(6);何が問題なのか?今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る」では、研究費の問題を取り上げます。 例年同様、問題群の背景や構造を、私見と腕力の許す範囲で、大雑把に整理してみたいと思います。 今..
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研究費問題(5);日本の科学技術政策の歴史今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る」では、研究費の問題を取り上げます。 例年同様、問題群の背景や構造を、私見と腕力の許す範囲で、大雑把に整理してみたいと思います。 今..
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研究費問題(4);日本の研究パワーと研究費今年のサイエンスアゴラ・研究問題ワークショップ「本音で語る」では、研究費の問題を取り上げます。 例年同様、問題群の背景や構造を、私見と腕力の許す範囲で、大雑把に整理してみたいと思います。 今..
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