記事「空 」 の 検索結果 112 件
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『掌編小説を書いていた』(181020)この二三日、掌編小説『CELEBRATE(旧題名国際雇用事業団)』というSFの掌編を書いていた。 きょうまたESTARというサイトに投稿した。 『CELEBRATE(旧..
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『きょうの通勤』(180509)出勤の空。 名鉄を降りて学生の多い通学路を歩いていく。風が強い。途中スーパーに寄って、トイレに入って、ビタミンB類という錠剤を半かけらのみ、一息入れて、スーパーの安売りのトマトが..
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『きょうは悪くない』(180430)散歩の花。 雑草もたくさんで咲くと華やかである。 地に咲く花の教えてくれること。 きょうは月曜だけれど、振替え休日なので、日進へ行く予定。 外..
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「知恩院1』(180427)来週からGWとはいえ、あまり疲れてはいけないので、近場という感じで知恩院へいく。地下鉄の市役所まで歩いて、そこから東山まで行って、歩いていくわけだ。ホテルから歩いていけないことはないけれど、なんとな..
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『新緑が青空に映えているけれど人間たちはそれに気づくことはない』(180418)きょうは学校があるので、朝の散歩は急いで帰る。急ぎ足でいくと、青空に映える新緑の緑が、その急ぐ足を止めてしまうのだった。 しかし青空に映える新緑を見ていると次から次へと人が集まる..
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『夜の闇のような東の空に明るい星が一つ』(180412)学校帰りにネットカフェに寄り、休憩、玄米茶を飲んだ。学校で日経など新聞を読んだけど、また新聞をながめ、雑誌を適当にながめ。 夜の公園で深く休憩し、 「さて帰ろうか」。 これ..
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『光速は真空になって不変かな』(180411)きょうはもう昼ごろ、早々と小雨がぱらついた。夜帰るころには予報どおり雨だった。 学校も雨だった。ただ自分は雨というより真空だった。周囲には風が吹いた。嘘をついて自分を正当化する行為は、同時に..
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『タンポポの寝床でうつらうつらかな』(180408)散歩に出かける。 いまはスミレがどこへ行っても満開だ。 スミレやタンポポは人気がないので人間の被害を受けずに花をまっとうできる。人の欲望の対象になると途端に荒..
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『きょうは晩ご飯を食べたらゆっくりしたい』(180407)きょうは急に寒くなった。布団を冬のにして昨夜(今朝三時過ぎ)寝たので、寒くはなかったけれど、気温は下がった。 きのう不摂生をしたので、十二指腸がまた痛くなった。きのうの食事会の後、東別院から..
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『けっきょく没落していく国の記事に出会うことの多いこのごろだな』(180403)きょうはカボチャがなくなりそうで、しょうがもなくなりそうだし、買い物に行かないといけない。しょうがは予定通り大量に買って、酢漬けにするつもりだ。 出かける前に家で理系向けの電磁気に付ける問題..
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『とりあえずきょうは日進の方』(180331)人の多いとろこはさっこんかくじつに空気が悪くなった。香料、抗菌剤などで、柔軟剤、洗濯などの洗剤類がその大きな元である。人家の少ない道路へ来ると気分がよくなる。時代は変わった。車が走るところの方が空気..
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『夜の散歩』(180330深夜)見上げれば夜の散歩の夜空には 清楚に光る淑やかな月 注:暦ではすでに31日の望月になっている。
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