記事「空 」 の 検索結果 112 件
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『散歩の花と鳥』(180324)散歩の空。 散歩帰り、きのうの沈丁花をもう一度見たくなった。土曜の午後ということで、人が多く、子供も勝手なことをして大人をおちょくるようなことを遊び感覚でしてきたので、せっかくの散歩..
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『夜の散歩』(180325)サイレンが響く都会の夜空にも 月は静かにそこにありけり
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『夕方になった外出』(180321)きょうは雨である。天気予報の回復という話はどんどん後づれしていく。 近くの公園の中を通っていくと、モクレンが満開である。やはり気づかぬうちに満開か。 木蓮も気づかぬ..
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『旅の疲れも夜になると取れて来たかな』(180318)散歩の空。 どうということはない日曜日である。旅行で風邪を引いた。きのう夜中寝ていて、のどにたんがからまって苦しかった。今朝天井からの水漏れを確認し、どうやって直そうかと思案した。 ..
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『旅の疲れを実感する散歩』(180317)朝の散歩はきょうも昼ころになった。 御嶽山は厳しい。富士山だって厳しいのは、伊豆のほうへ行ってみてわかる。でも富士山より御嶽山のほうが厳しいのは、名古屋の人間にも映し出されていると思..
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『修善寺駅に到着』(180315)ホームに降り立って改札のほうへ歩いていくと、右側の路線に「伊豆の踊り子」という名前の列車が停まっていた。もうすでに疲れているのでとぼとぼ歩く。 「伊豆の踊り子」。どこか郷愁を誘う名前である。 ..
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『修禅寺まで行こうと思う』(180315)きょうは富士山はきのうより見える。御殿場駅へ歩いていく道からもいつもとちがう富士山が見えていた。建物が邪魔しているのが残念である。景観条例でも作ったらとか思った。 御殿場線に乗って、..
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『朝の散歩』(180314)何気ない木に数珠のように花をつけて人知れず芳香を放つ。 休息のとき。疲れているのだ。いつの間にか寝ては意識を取り戻し、またいつしか寝てしまう。 きょうは御殿場まで行くので、も..
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『たまに仕事に出かけた翌日は疲れている』(180313)散歩道に生え出てきた芙蓉。昨年の夏から秋にかけて近くの団地内の敷地で立派な花を咲かせていたけれど、秋から冬にかけてなぜかすっかり刈り取られてしまったのだ。今年に限って。 誰が悪いとは言わない..
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『起きて散歩そしてあっという間に夜になった』(180311)何度も目が覚めながら昼近くまで寝る。昼近くまで寝ても寝たりない。 毎日あっという間に時間がたつので、できるだけ早く散歩に出かける。天井からの水漏れの一件があるので、その対策・対処の計画、その..
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『久しぶりに日進へ行った』(180309)きょうは野菜を買わないといけない。 きょうは空がきれいである。 大根は298円だったので止めた。必須のカボチャとついでのサツマイモを二本、それぞれ百円で買った。合計税..
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『きょうは強風が吹いている』(180309)強風の空は、地上の塵芥を吹き飛ばし、きれいである。 人の来ないところで休憩する。ふと見ると、強風でどこかから飛んできたと思われる枝があり、何かがついている。 落葉にも..