記事「第二次世界大戦」 の 検索結果 817 件
-
これは読むのが止まらない。謎と物語に引き込まれる。 コードネーム・ヴェリティ (創元推理文庫)東京創元社 エリザベス・ウェイン Amazonアソシエイト by というこちらの本。 舞台は第二次大戦中のフ..
-
『高い城の男』+『パシフィック・リム』。というか、個人的には『高い城の男』+『攻殻機動隊』というか『ブレードランナー』というか。 ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)早川書房 ピーター トライア..
-
本が好きなら。共感するものがある。 戦地の図書館 (海を越えた一億四千万冊)東京創元社 モリー・グプティル・マニング Amazonアソシエイト by というこちらの本。 戦地というのは第二次..
-
おおお。豪華スタッフで送るダンケルクが。 こちらはエキストラ参加により撮影された、クリストファー・ノーランが監督を務めるダイナモ作戦を描いた映画のひとコマ。 CGではなく実際にダン..
-
タイトルだけ見ると軽い気持ちで読めそうな感じなのだが。実際に読んでみるとなかなかハードだったというこの本。 戦場のコックたち東京創元社 深緑 野分 Amazonアソシエイト by いや、このタイトルと帯だと、確かに戦場は舞台にしてい..
-
というわけで。75周年。 1940年夏にドイツがイギリス侵攻作戦、に先立ってイギリスの空軍力を削ぐために始まったバトル・オブ・ブリテンから75周年。 え? 前にも言ってなかったかって? はい、バトル..
-
引き続き。75周年継続中。 スクランブル、スクランブル、出撃。 ここに並んでいるのがどう見てもプロペラ機で、この人たちのいでたちにしても現在のパイロットのものではないことからおわかりのとおり、こ..
-
そしてもちろん。1945年8月15日に終戦を迎えたのは日本だけではなく、日本と戦っていた国々もなのであって、イギリスでもその式典が執り行われたわけなのだが。 太平洋戦争というと、やはりまずアメリカと戦っ..
-
75周年。というわけで、昨日の310万ポンドのスピットファイアの後継機(とハリケーン)は、今日も元気にロンドンの空を飛んでいます。 ちょっと写真が小さくて見えにくいという場合はクリックしてみよう。..
-
またまた世界記録更新。という本日は最近のイギリスから。 少し前に、「1940年のダンケルク撤退戦の際、カレー沖で撃墜されたスピットファイアMk.Ⅰが引き上げられて5年がかりでレストアされ、オークションにかけら..
-
第二次世界大戦戦後70年ということで。「第二次大戦」と付けないとヨーロッパはいろいろあるもので何の戦後だかわからなくなるのだが(この前ナポレオン戦争200周年があったところだし)、それはさておき、あいかわらずお忙しい。 とい..
-
VEデー70周年ということは。こちらからは75周年ということになる。 イギリス、ケント州から次々に出航していく小型船の船団。 別に天気がいいので漁に出る漁船団というわけではなく、75年前=1940年の出来事を再現す..