記事「第56話」 の 検索結果 48 件
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(9)第56話で上映された映画のシナリオが、「聲の形」本編のストーリーとどのように対応しているのかを考えたとき、 ・主人公:将也(現在) ・いじめっ子:将也(過去) ・妖精:硝子 ・目撃者:硝子..
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(8)さて、第56話で上映された映画について、1)物語の中の登場人物(川井、永束、真柴)がそのシナリオに込めた思いについては前エントリで考察しました。 そうなると、次に考えていくべきは、2)「作者は」..
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第56話 コネタ集火曜日恒例のコネタ集エントリ、今回もいきたいと思います。 今回は映画の考察のなかでかなりのコネタを使ったはずでしたが、まだ割と残っています。 1)校門の看板キャラクターは誰? 文化祭とい..
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第56話 定例・伏線回収ウォッチング定例の伏線回収ウォッチングです。 第56話での最大の伏線回収は「映画の決着」だと言っていいでしょう。 将也が映画撮影にからむのか、とか、最終話が映画鑑賞なのか、とかいろいろ予想がありましたが、..
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(6)第56話で上映された映画のシナリオと、聲の形の本編の物語とがどう対応づいているのか、というテーマは、多様な考察を受け止めうる、非常に興味深いものだと思います。 たとえば、こんなぶっ飛んだネタを考..
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(5)さて、第56話の映画ですが、すごくリアルでいいな、と思ったのは、 ・ちゃんとあのくらいのメンバーとコストと時間で完成できる映画になっている。 ・ちゃんと完成させている。 ということで..
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第56話、映画に映る硝子は将也にとって貴重な映像先ほどアップしたこちらのエントリに少し関係するコネタです。 第56話で上映された映画のなかで、硝子はタイムスリップした主人公がいじめっ子を刺すシーンの目撃者役として登場します。 場..
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(4)さて、映画のシナリオについては、真柴のアイデアを出発点にして、川井がシナリオの基本形を作り、そこに永束が修正を加えた、という形で仕上げられていると考えられます。 先のエントリで川井が書いたシナリ..
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(3)第56話で上映された映画のシナリオについていろいろ考えています。 今回、映画のシナリオはメインで川井が書いていますが、永束による修正もかなり入っていると思われます。 第34話で、川井が勝手に書..
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(2)第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考えるエントリです。 さて、この映画では、 「3つの願い」をかなえる妖精 というのが登場し、これが映画のストーリーの骨格をなしています。 ..
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第56話、映画のシナリオについて、いろいろ考える(1)第56話で最大の見どころは、やはりこれまで隠され続けていた映画のシナリオ、ストーリーについてでしょう。 こちらについては、コネタから大物までいろいろ出てきそうなので、とりあえず連番にしてネタごと..
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第56話で描かれた、将也と硝子の自然な関係とは?さて、第56話は、将也目線で見ると「久しぶりに仲間と会うために頑張る」というエピソードなのですが、周囲からはどう見ても 将也と硝子の文化祭デート にしか見えません。 そして、この第5..