記事「笹谷峠」 の 検索結果 111 件
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毎度、笹谷峠へ毎年恒例 6月第一週の笹谷詣でだが、今年は一週間遅れとなった 毎度、午後2時半を回って 峠の駐車場は余裕の駐車 春ゼミが喧しく鳴きたて アヅマギクを見ては、夏が始まったと..
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6月第一日曜日は、笹谷峠へ畑仕事は午前中で完了 草取りは際限なくあるが、取りあえず、することが無くなり 午後からは、毎年恒例、笹谷峠へ 午前中は道路まで溢れていただろう車、余裕で駐車可能 春ゼミの大合唱の中 ..
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山形神室から遠く飯豊を望む(令和3年2月13日)山形神室はこの時期の定番だ。天気のいい日に一度は登りたい。先月にはカケスガ峰から前山まで登ったが、今日のルートの方が好きだ。雪庇の陰影がお気に入りだ。特に今日は人でも多く、人物入りの写真が撮れた。び..
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ハマグリ山までスノーシューハイク(令和3年1月11日)三連休の三日目、なんとか、雪模様も回復して、日も差してきた。諦めていた山行に重い腰を上げる。晴れれば、笹谷、悪ければ、西蔵王と前から決めていた。それが、よかった。登山口の関沢には片側一杯に車が停まっ..
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山形神室から雲海を望む(令和2年7月5日)日帰り登山でも昼食はこだわっていたが、最近ではコンビニおにぎりで済ますことが多かった。あまり人に会いたくないので、山頂などでゆっくりすることもなかった。今日は思いきって米を持っての登山だ。関沢インタ..
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遠い山形神室(令和2年5月24日)山頂は遠かった。午後2時までで折り返すつもりだった。ことさら、山頂を目指しても、ソーシャル・ディスタンスを保てないで、嫌な思いをさせてもつまらない。三角形の頂点はどうしても人が密集してしまう。それで..
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山形神室にて夕立に濡れる(令和元年8月25日)目覚めた後、すぐに雨音に気づいた。予報では午後3時以降が雨マークだった。それなら早めに登り始めようとの目論見も萎んでしまって、顔を洗って、髭を剃っただけで、まだ薄暗い寝室に戻る。起こされた時には、す..
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笹谷峠から銀色の朝日連峰を望む(平成30年12月16日)今年の山形の雪はまだ少ない。雪化粧した山を求めて笹谷峠まで歩いた。峠道は切り出された丸太が積まれていて、バス停のあるスペースには10台以上が駐車されていた。長靴にワカンを持って歩き出す。積雪は10c..
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一輪の花(平成30年6月24日)今日は午後から用事があるからと、焦って登山口に車を進めるが、携帯を忘れ逆戻り。1時間近くも、時間を潰して、駐車場に着いて見れば、車は溢れていた。そこで、路肩にやっと停めて歩き出す。今日はカキランを..
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山形神室立ちどまりながら(平成30年2月3日)今日は8時に起きていつもの朝食をとる。それでも9時40分には登り始めた。鉄板の青空なら、山頂までトレースが期待できる。笹谷峠でワカンを履くと先行者の背中が見えた。彼はトンガリ山で折り返した。風もほと..
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山形神室山頂の冷たい風(平成30年1月14日)物置に埃のかぶっっていた冬用の登山靴を引っ張り出して関沢バス停に向かう。1台の先客があった。これも箪笥の隅に眠っていた厳冬期用のスパッツにワカンの準備をしているともう1台が来た。それもスポーツカーの..
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春咲きを待つ山形神室(平成29年4月22日)今週末は山形。残雪の状況がわからず、簡易アイゼンとスパッツを用意しさてどこに行くか。春一番に咲く花々を探したい。笹谷峠まで車を走らせるが、途中の路肩にも残雪があった。峠の駐車場は風が強く、耳付きの帽..
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