記事「篠田節子」 の 検索結果 83 件
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★2010年「このミステリーがすごい」第7位:『仮想儀礼』篠田節子(著)このミステリーがおもしろい。このミステリーが面白い。 篠田節子おすすめミステリー小説、お奨めの篠田節子のミステリー小説。篠田節子の名作ミステリーの面白い作品。 おすすめミステリー作家のオス..
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篠田節子『コミュニティ』男も共有短編集です。 それぞれの短編の感想。 『永久保存』 一番怖かった。 こういう事故、現実にありそうだもん。 『ポケットの中の晩餐』 まわりくどすぎて、恐怖も何も感じません。 『..
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篠田節子『逃避行』大作家になると、変な事書き出すのって。 先生、これは変です。 今時これは無いですよ。 そう指摘してくれる人が、いなくなるからかしら。 雄犬が、年2回の発情期って。 なんじゃそりゃ..
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2010年4月に読んだ本4月は読みかけの本が多発。 『トランプ譚』は連作なので読みかけになります。 ずば抜けてよかったのが『ピストルズ』 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2846ページ ■ピストルズ 阿..
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人の心って怖い… 「仮想儀礼(上・下)」篠田節子仮想儀礼(上) 仮想儀礼(下) 上・下2冊、900ページ。 長いなぁ・・・と躊躇したのは初めだけ。 読み始めたら、次の展開が気になって気になって 仕方ない。 ..
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△「スターバト・マーテル」(篠田節子)「スターバト・マーテル」(篠田節子)(光文社、2010年2月) 「スターバト・マーテル」と「エメラルドアイランド」の中編二作を収録した本。かなり評判が良い作品とのことで、かなり待たされた..
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25円小休止です。 というか、これが普通です。 比較サイトとか、 そのあたりをつくっていこうかなー、 と考えている今日この頃です。 --★今日の1冊--------------..
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2009年12月の読了本2009年12月に読んだ本。 特によかったのは川上未映子『ヘヴン』とドン・ウィンズロウ『犬の力』。 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2719ページ ■ヘヴン 川上未映子 キノベス..
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残された一本のテープの謎と青春時代 篠田節子『カノン』~解説は青柳いずみこさんカノン (文春文庫)文藝春秋 1999-04売り上げランキング : 206046Amazonで詳しく見る by G-Tools 篠田節子『カノン』 学生時代の男友達が他界。 残された一本の..
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篠田節子『マエストロ』音質や音色を、これだけ豊かに描写する、表現力。 素晴らしい。 やっぱり篠田節子は、天才だわ。 何を食べても「美味しい」しか言えないグルメレポーターに、表現力を分けてあげて欲しい。 ..
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2009年3月に読んだ本3月は8作品。 特によかったのは『仮想儀礼』と『1984年』。 どちらもお勧めです。 2009年3月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2773ページ ■「虚空の旅..
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仮想儀礼、小説、篠田節子著を読んで仮想儀礼というタイトルの小説を読んでいる。作者は篠田節子、出版社は新潮社。上下2巻合わせて900ページ位ある。 タイトルだけではどういう内容か想像できないかもしれないが、一言で言うと自分の夢を追..