記事「簿記論」 の 検索結果 187 件
-
税理士試験 簿記論 三択問題56(税効果会計)(問題) 法定実効税率を40%、貸倒引当金の繰入限度額をゼロとした場合、繰延税金資産が40円となるのは次のいずれですか。 (1)決算整理前の貸倒引当金残高が40円であり、差額補充法により60円..
-
税理士試験 簿記論 三択問題55(税効果会計)(問題) 次のうち税効果会計の適用があるのはいずれですか。 (1)企業会計上の減価償却費が200円であり、法人税法上の償却限度額が100円である場合 (2)企業会計上の減価償却費が100..
-
(★)税理士試験 簿記論 三択問題54(税効果会計)(問題) 次のうち将来加算一時差異に該当するのは、いずれですか。 (1)資産の評価損の否認 (2)貸倒損失の否認 (3)剰余金処分方式による圧縮積立金の計上 (解答)
-
税理士試験 簿記論 三択問題53(税効果会計)(問題) 次のうち一時差異に該当しないのは、いずれですか。 (1)減価償却超過額の損金不算入 (2)引当金繰入超過額の損金不算入 (3)寄付金の損益不算入 (解答)
-
(★)税理士試験 簿記論 三択問題52(圧縮記帳)(問題) 次のうち当期の利益がもっとも少なくなるのは、いずれの場合ですか。 (1)当期に固定資産を取得し、直接減額方式による圧縮記帳を行った場合 (2)当期に固定資産を取得し、剰余金処分..
-
税理士試験 簿記論 三択問題51(リース会計)(問題) 耐用年数をリース期間とし、残存価額をゼロとして減価償却を行うリース取引は、次のうちのいずれですか。 (1)所有権移転ファイナンス・リース (2)所有権移転外ファイナンス・リ..
-
税理士試験 簿記論 三択問題49(研究開発費)(問題) 次のうち当期にその全額を費用処理しないことができる場合のある項目はいずれですか。 (1)新製品の研究に要した支出 (2)新技術の採用に要した支出 (3)新経営組織の採用に..
-
(★)税理士試験 簿記論 三択問題48(有形固定資産)(問題) 有形固定資産を取得した場合に、当該有形固定資産の時価が取得原価とされるのは、次のいずれの取得形態ですか。 (1)現物出資により取得した場合 (2)贈与により取得した場合 ..
-
税理士試験 簿記論 三択問題47(キャッシュ・フロー計算書)(問題) 間接法によるキャッシュ・フロー計算書を作成する場合、税引前当期純利益に対して減算する項目は、次のうちのいずれですか。 (1)減価償却費 (2)仕入債務の増加額 (3)棚卸..
-
税理士試験 簿記論 三択問題46(キャッシュ・フロー計算書)(問題) 次のうちキャッシュ・フロー計算書を作成する場合の資金の範囲に含まれることがないのはいずれですか。 (1)当座預金 (2)売掛金 (3)定期預金 (解答)
-
税理士試験 簿記論 三択問題45(労務費)(問題) 次のうち、労務費に該当しないのはいずれですか。 (1)社会保険料の企業負担額 (2)福利施設負担額 (3)賞与引当金繰入額 (解答)
-
税理士試験 簿記論 三択問題44(材料費)(問題) 次のうち、材料費に該当しないのはいずれですか。 (1)買入部品費 (2)工場消耗品費 (3)材料棚卸減耗損 (解答)