記事「米子水鳥公園」 の 検索結果 80 件
-
コブハクチョウもうすぐ桜の季節なのに今朝もうっすらと雪が積もった。 早朝の意字川で2羽の《コブハクチョウ》を見かけた。 3年位前米子の錦海団地脇の水路でハクチョウを見かけこんな季節に未だ《コハクチョ..
-
クマゲラ営巣地ブナ伐採される/弘前市西部【Web東奥ニュース2018年12月5日】ブナの木が伐採された場所(中央)を上から見下ろした構図。一帯はかつてクマゲラの繁殖が確認されていたという=11月下旬撮影(本州産クマゲラ研究会提供) 虎ノ沢地区で抱卵行動をするクマゲラ。同地区からは..
-
「パンダガモ」人気 鳥取・米子水鳥公園【産経ニュース2018年12月26日】ユニークな姿で水面を飾るミコアイサ=鳥取県米子市(山根忠幸撮影) 体の色から「パンダガモ」の通称もある冬鳥ミコアイサが、鳥取県米子市の米子水鳥公園でユニークな姿を披露している。 11月から..
-
米子の干拓地に珍鳥シロガシラ長期滞在 台湾から生息域拡大か【産経ニュース2018年12月18日】国内では沖縄県の一部にしか生息しない南方の野鳥シロガシラ2羽が、鳥取県米子市の彦名干拓地周辺に10月から約2カ月にわたって滞在している。県内には初飛来。近年は九州や西日本でも観察例があり、分布域を広..
-
米子水鳥公園に珍鳥 サカツラガン3年ぶり飛来【日本海新聞2018年11月26日】米子水鳥公園(鳥取県米子市)に25日までに、珍鳥の「サカツラガン」の成鳥1羽が飛来した。同公園で確認されたのは2015年10月に成鳥1羽が確認されて以来。 羽を休ませるサカツラガン(奥)=25..
-
鳥取 希少ヘラサギ4羽、同時に飛来【毎日新聞2018年11月2日】米子水鳥公園に飛来したヘラサギ=米子市彦名新田で2018年11月1日午前8時1分、桐原俊介さん撮影(同公園提供) 鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園に1日、希少種のヘラサギ(トキ科)4羽が飛来した..
-
暴君コブハクチョウに注意 他の鳥威嚇や人襲撃も【日本海新聞2018年10月1日】コハクチョウの飛来シーズンを迎えた米子市彦名新田の米子水鳥公園で、外来生物のコブハクチョウの“暴君”ぶりが目につくようになっている。近づくコハクチョウを追い掛け回して追い出すほか、人を襲う事例もあり..
-
鳥取)冬の使者コハクチョウが初飛来【朝日新聞デジタル2018年10月15日】今季初めて飛来したコハクチョウ=鳥取県米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 「冬の使者」とも呼ばれるコハクチョウ7羽が14日、米子水鳥公園(鳥取県米子市)に初飛来した。昨年と同じ日で平年並み、今季..
-
旅の途中にアカエリヒレアシシギ、米子に飛来【産経ニュース2018年10月12日】鳥取県米子市の米子水鳥公園に、山陰地方では珍しい旅鳥アカエリヒレアシシギが飛来した。 公園職員が10日朝、幼鳥とみられる1羽を確認。小型のシギで、広いl園内の池をしきりに方向を変えながら泳ぎ..
-
カイツブリが浮巣で抱卵中 鳥取・米子水鳥公園【産経WEST2018年6月20日】浮巣で卵を温めるカイツブリ=鳥取県米子市 鳥取県米子市の米子水鳥公園で、水鳥「カイツブリ」が、水草を集めてつくった「浮巣」の上で抱卵している。そのかわいらしい姿は、湖沼に夏の訪れを告げる風物詩..
-
クロツラヘラサギ、今年も 米子水鳥公園【日本海新聞2018年5月28日】しゃもじのようなくちばしが特徴の絶滅危惧種、クロツラヘラサギの若鳥1羽が27日、鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園に飛来しているのが確認された。同公園にはほぼ毎年飛来しており、今年は初めての飛来。 ..
-
カルガモ 米子水鳥公園に親子 今年初 /鳥取【毎日新聞2018年5月28日】米子水鳥公園のつばさ池を泳ぐカルガモの親子=鳥取県米子市彦名新田で、同公園提供 米子水鳥公園(米子市彦名新田)で、カルガモの親子が今年初めて確認された、水鳥公園提供。ひな5羽と3羽の2組。初確..
- 前へ
- 次へ