記事「終末期医療」 の 検索結果 61 件
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ジイチャンは、ワタシの右ひざの軟骨を持って冥土に旅立った。歌舞伎役者の中村勘三郎さんが【文京区の日医大付属病院】に転院した後亡くなったというニュースで、その病院名を聞いてドキッとしました。 だって、ジイチャンが一時期通っていた病院でしたから。その時はま..
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12月に入って、超久しぶりにブログを更新する事にしました。もうすぐ今年が終わると言う所で、ブログを復活する事にしました。 かなり長めのブランクがありました。 本当はPCから丸っきり離れていた訳ではなかったのです。でも何か自分の目の前の事象に振り回されて..
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兄と妹で、老親終末期の看取りをCメールで話すつまりワタシの実兄一家は、兄嫁の母親の末期癌の介護で手一杯だったらしく、自分(兄)の実親の面倒まで看れなかった・・・という訳だ。 少し前から「何度もガンで入退院を繰り返しているらしい・・・。」と..
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今年の正月で、判った事。(前のブログの続き)で、【ジイチャン(舅)の昔よもやま話にずっと付き合うのがちと苦しい】【震災関連のニュースに過敏になっている息子と、紅白を一緒に観るのがヤダ】という理由で、男組(父と息子)女組(母と..
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自閉症児を抱えながら、身内の終末期の看取りはできるのだろうか?タイトル名を打つのに、数日躊躇した。そもそも全然明るい話題ではないし・・・。 しかし、本当に今切実にタイトルどおりの悩みを抱えてしまったのだよ。 今年2月にジイチャン(オットの父・舅)が前..
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終末期医療はどこまで「救急車は利用せず」について 109歳女性の虫垂炎手術成功 国内最高齢外科手術かという記事がことしの3月に載った。 重症の虫垂炎となった109歳の女性が、大阪府高槻市の第一東和会病院で手..
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むだな延命なしは、よい傾向「24日ぶりに緑茶」について 全国の救命救急センターの6割以上が、過去1年間に高齢者に対して人工呼吸器や人工心肺などの装着を中止したり、差し控えたりした経験のあることが、朝日新聞社の調査でわかっ..
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6月に會津風雅堂で「生と死を考えるセミナー」左の写真は、6月17日(日)に會津風雅堂で開催される、会津ホスピスケア研究会主催、生と死を考える全国協議会共催の「生と死を考える会津セミナー」のチラシです。 これは、会津ホスピスケア研究会会..
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合コンランチが・・・月曜日に入れた乗馬レッスンですが、10時からと11時からのレッスンで女性陣が3人もいたのでそれならランチでもと思ったのですが、誘わなくて正解でした。 というのも、携帯に女房からのメッセージが残さ..
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ビートたけしが終末期医療に疑問「年取って生きる理由がどこにある」
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緩和ケア病棟から追い出される? ケアの現場に持ち込まれた「連帯責任制」皆さんは「緩和ケア病棟(ホスピス)」というものに、どういうイメージをお持ちでしょうか。 「死を迎えるために最後に行く場所」というネガティブなものもあれば、「苦痛を緩和して楽にしてくれる場所」や「..
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「延命か自然な死か」家族に迫られる重い決断―終末期医療の現実人生の最期をどのように迎えるか――。自宅で穏やかな死を迎えたいと希望していても、必ずしもそうなるとは限らない現実がある。認知症になって本人の意思がわからないまま人工透析を続けたり、看取りの段階で救急搬..
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