記事「給水管」 の 検索結果 41 件
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不安なSUS継手を全て撤去ステンレス給水管継手(以下SUS継手と記載)を 交換していく工事が始まりました。 量水器(水道メーター)からコンクリ―ト 基礎の下に入る部分まで重機と手掘りで 掘り起こしていきます。 ..
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漏水9か月後に調査再開?腐食して崩壊し漏水事故を起こしたステンレス継手は メーカーの技術本部・品質保証部を経た調査の結果、 正常な良品であるとの説明を受けました。 そして埋設環境が特異であることが予想されるとの結論でし..
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その他の埋設継手は?私が申し出た要望は、 腐食して漏水まで起こす製品が良品なのであれば、 「全継手を鋳造品ではない製品に交換してほしい」でした。 この場合、採用するステンレス継手は他社製品になります。 それに..
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腐食崩壊の調査結果腐食したステンレス継手は工務店を通じてメーカーに送られました。 そして3か月後に県内の営業所から担当者が調査結果の報告に来ました。 調査結果は、 「製品は正常なもので異常なしです。」とのこと..
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給水管の漏水 場所を発見埋設部分の給水管の漏水に気づき、元栓の開閉生活を始めて43日後に やっと原因調査の地盤掘削工事が始まりました。 これだけの期間が過ぎているのは寒冷地のため 冬季は地盤が凍結しているうえ積雪も..
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元栓の開閉生活43日間寒冷地では冬季は給排水管の工事ができません。 雪で地表が覆われている場合もあるし、雪がなくても 外気温がマイナス10℃以下まで下がるような地域では 地盤が凍結しているので掘る作業が困難だからです..
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漏水はどうして気づいたか給水管の施工は新築時の2000年で 漏水に気が付いたのは2013年2月でした。 埋設部分の漏水はよほど建物に近くないと 音も振動も伝わらず生活していても気が付きません。 別荘地で水道料..
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ステンレス給水管のメリット2000年(H12年)の自宅建築時にステンレス給水管を 採用して量水器から建物の基礎までを埋設配管としました。 そのメリットは、 埋設により寒冷地でも凍結防止ヒーターを不要にできること。 ..
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鉄管のサビ!こんにちは。 北九州の水漏れ、つまり修理に走り回ってます アルト水工です。 今日は、先日工事した給水管のサビについてご報告。 まずは、写真を! ..
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給水管が鉄管の場合、錆がでることもこんにちは。 北九州でトイレのつまり修理が得意な アルト水工です。 先週の現場で、給水管が錆でいっぱいになっていました。 この給水管はトイレの大便器に給水..
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給水管の次はガス管先日から始まっている大阪マンション2号の駐車場増設工事。 階段のハツリ工事がほぼ終わりました。 <施工前> ↓ 赤丸のところにガス管が埋..