記事「老い」 の 検索結果 920 件
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ひたひたと老いが・・・11月の例会9日、午後から雨。今日から7人。友達とも違い、友達とよりも多く会う仲間。 「老後は仲間作りを」と50代に聞いた。二首作るという”関所”はあるが、その”関所”が親しみ、尊敬し合っているのかもしれな..
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イラっとするのは老い?鈍いのでイラつくことは少ない方だと思っていた。 ところが今年けっこう強くイラっとした。 5月13日、前触れもなく突然原稿用紙が送られてきた。 結社の選歌委員の方からで、普通の原稿用紙..
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「長寿は決して幸せでない・・・」先日届いた先輩の便りの一言に立ちどまっている。 先輩は84歳。 お元気で毎月短歌を詠み、結社にも参加されている。 札幌で1人暮らしをしておられる。たしか近くには娘さんの家があったよう..
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忍び寄り深まる老い・・・21日、図書館で短歌のWさんと会った。 館内で重いことを話し始めたので、小声でなら話しもでき、食事もO・Kな部屋へ誘い続きを聞く。 二つ参加している歌会のうち、ひとつは生協の多目的部屋..
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失敗かと思ったら Ⅱ昨日、カレーを作ることに。 「カレーは玉ねぎ料理」と読んだことがある。(玉村豊男?) 20年も前のことだったような・・・ 以来玉ねぎをたくさん入れている。 飴色になるまで炒める..
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老々介護ヘルパーで訪問しているお宅は、奥様が70代半ばでご主人は84歳という。 奥様に歩行や会話の困難、認知症などがある。 ご主人も心臓の病気を抱え、自転車に乗ってはいけないなどの制限があると聞い..
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墓参り 2昨日は私の方の墓参り。 9時に夫は、息子が仕事なのでお嫁さんと孫を迎えに行き、その間に私は不足分のおにぎりを買いに行く。 我が家の土鍋では4カップしか炊けないから、11人だと足りないかと思..
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「人は皆、その年齢ほどに見える」秋きぬと目にはさやかにみえねども・・・秋の風が吹きはじめた・・・ 短歌の先輩から勧められ、図書館から借りてきた。 『晩年の美学を求めて』 曾野綾子著 ・・・・ 私が好きな言葉..
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物忘れ・・・8日の朝、ホタテの炊き込みご飯を炊いた。 ガスで、耐熱の鍋で炊いていた。 沸騰してから弱火にして、しょう油味のご飯なので、焦げた匂いが・・・ 焦げた匂いがしても、炊きあがるまでそのま..
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老い・死を有意義なものにしたいこのごろ、死とか老いとか、ふと心をよぎる。死・老いがそう遠くない所で待ち構えている。 どのように死・老いを迎えよう。こちらが気楽に構えていても、バスに乗って、定刻の時間に勝手に人を運んでくれ..
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さよならの準備期間 2ミロと セラピー犬ボランティアを スタートして5年が過ぎた。 滞在時間は一時間。 一時間を、ただひたすら笑顔で接する事を心がける。 時間になり帰る時には必ず、 一人一人と握手をしながら..
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任務遂行中!その2冬のたんぽぽが、 縮こまったように低く咲いていたのに 今日、茎を長く伸ばしたたんぽぽを見つけた。 ここ数日暖かかったからね、春を待ちわびて、ようやく。 でも今日は風が冷たいし強い。体も油断をす..