記事「肥前鹿島干潟」 の 検索結果 44 件
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渡り鳥と一緒にラン 11月リレーマラソン参加を 鹿島市【佐賀新聞LiVE2018年9月16日】リレーマラソン大会への参加を呼び掛ける職員=鹿島市 鹿島市はラムサール条約登録地の多彩な活用を進めている。今年は肥前鹿島干潟の海岸道路で11月11日、リレーマラソン大会を初めて開催する。42・..
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伝言板 干潟や浜宿巡る 3月21日、鹿島で散策ツアー【佐賀新聞LiVE2018年3月9日】■ミヤザキケンスケさん講演会 18日午後1時半から午後3時半、鹿島市生涯学習センターエイブルで。壁画アーティストとして活躍する佐賀市出身の画家・ミヤザキケンスケさんによる講演とクレヨンを使って絵を描..
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<3紙合同企画・佐賀>郷土の歴史や自然/案内役が魅力発信 デーリー東北、山陰中央新報、佐賀新聞【佐賀新聞LiVE2018年1月4日】全国には、その土地固有の歴史や自然がある。奥深さに触れ、内外に発信しようと案内役を買って出る人たちがいる。佐賀新聞社とデーリー東北新聞社(青森県八戸市)、山陰中央新報社(島根県松江市)の友好3紙に..
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「鹿島干潟」市民が守る 2000人が一斉清掃【佐賀新聞LiVE2017年12月13日】岩の間からゴミを拾い上げるこどもラムサール観察隊=鹿島市の肥前鹿島干潟 鹿島市全域で10日朝、市民一斉の清掃活動があった。ラムサール条約登録湿地を守る「肥前鹿島干潟クリーンアップ作戦」と題して..
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中越さんら有明海語る アジア湿地シンポに400人【佐賀新聞LiVE2017年11月12日】有明海や佐賀の自然について語り合う中越さん(左)と宇都宮さん=佐賀市の東与賀文化ホール 佐賀市で開かれている「第8回アジア湿地シンポジウム」のトークショーが10日、佐賀市の東与賀文化ホールであ..
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有明海の珍しい生物に関心 鹿島干潟に40人 アジア湿地シンポジウム【佐賀新聞LiVE2017年11月10日】有明海の干満や干潟に住む生物について説明を受ける参加者たち=鹿島市の肥前鹿島干潟 佐賀市で開かれている国際会議「アジア湿地シンポジウム」の参加者は9日、有明海のラムサール条約登録3湿地を訪ねる..
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豊かな有明海守ろう アジア湿地シンポ 佐賀市で取り組み論議【佐賀新聞LiVE2017年11月8日】湿地の保全や利用の取り組みを論議する「第8回アジア湿地シンポジウム」(環境省など主催)が7日、佐賀市で始まった。アジアを中心に約20カ国の研究者や活動団体メンバーなど約350人が参加し、初日は有明海..
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車体に鹿島の干潟や景観 祐徳バスで魅力PR【佐賀新聞LiVE2017年11月5日】(クロツラヘラサギ)鹿島市の魅力が詰め込まれたラッピングバス 県南西部を運行する祐徳バス(鹿島市)がラムサール条約登録地の肥前鹿島干潟と肥前浜宿の写真でラッピングされた。鹿島への観光客増加につなげるため、豊かな生..
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干潟前で朝日浴びヨガ エコツアーの参考に催し 鹿島市 [佐賀県]【西日本新聞2017年10月12日】(ラムサール条約)鹿島市のラムサール条約湿地「肥前鹿島干潟」前でヨガを楽しむ女性たち 鹿島市のラムサール条約登録湿地「肥前鹿島干潟」前の海岸で7日、女性向けエコツアーのお試しイベントがあった。参加した11人は朝..
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干潟の生物の生態調べよう 8日、市民参加歓迎【佐賀新聞LiVE2017年10月4日】8日、市民の参加歓迎鹿島市 市民を中心に有明海の干潟に住む生物の生態などを調査する調査会が8日午後2時から、鹿島市七浦の「道の駅鹿島」にある干潟展望館で開かれる。同市のラムサール条約推進室は「鹿島の..
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干潟の魅力伝えて 案内人講座に15人【佐賀新聞LiVE2017年6月26日】有明海の干潟や野鳥などについて職員から話を聞く参加者たち=鹿島市の新籠海岸 ラムサール条約湿地に登録されている肥前鹿島干潟の魅力などを伝える干潟案内人の養成講座が24日、鹿島市民会館で開講した。1..
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山でも海でも野鳥観察会 15日、蟻尾山と新籠海岸【佐賀新聞LiVE2017年5月10日】鹿島市のラムサール条例推進室は、愛鳥週間(10~16日)に合わせて15日に開くイベント「山も海も!よくばりバードウォッチングinかしま」の参加を呼び掛けている。 推進室が企画し、山と海を同時..
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