記事「船井幸雄」 の 検索結果 175 件
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人生の目的船井幸雄さんが、ある著書で次のようなことを述べられていました。 人材というのは、人間性の高い人、しかも人間性の追求に生涯努力する人をいう。 人間は、そもそも人間性の向上を求めてこの世に生ま..
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エゴからエヴァへ『エゴからエヴァへ』 船井幸雄/著 (PHP研究所) 1995年 1,600円+税 【動機】 『百匹目の猿』 を読んだのでついでに読んでみた。 こちらも、就職活動中に仲良くなった..
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百匹目の猿『百匹目の猿』 船井幸雄/著 (サンマーク出版) 1996年 1,300円+税 【動機】 『マインドコントロール2 今そこにある情報汚染』 を読んで興味を持った。 就職活動中に仲..
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160516 船井幸雄 / 『男30代、悔いなく生きる約束事!』 読書グラフィ 今日読んだ本読書グラフィ 今日読んだ本 ★船井幸雄 / 『男30代、悔いなく生きる約束事!―人生の先輩から35通の手紙』 ・成功者の成功プロセスを通じて大事なこと「逃げないこと」 □日本経済新聞..
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160331 船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 読書グラフィ 今日読んだ本★船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 ※読了。長かった・・・ 伊能忠敬は、50歳を過ぎて地図作りをスタート。 それまでは婿入りした家の仕事を頑張ったらしい。 「子午線一度の長さ」..
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160330 船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 読書グラフィ 今日読んだ本★船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 ・鈴木牧之 ・功名心 誰もが心のどこかに抱え込んでいるのではないだろうか。 「俺はダメだ」と思っていても、心の片隅には、 「今に見ていろ、俺..
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160328 船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 読書グラフィ 今日読んだ本★船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 ※自分もこんなビジネスができるようになりたい。 ・「薄利」の山は「一攫千金」よりはるかに重い。 →投機よりも薄利を積み重ねる。 ・購買層の暮..
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160325 船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 読書グラフィ 今日読んだ本読書グラフィ 今日読んだ本 16年03月25日 ★船井幸雄 / 『この一粒の知恵の種』 ※米百俵の精神という言葉は知っていたが、 どういった教訓かを知らなかったので、まず勉強になっ..
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本物人間船井幸雄さんは、素晴らしい生き方ができる本物人間として、以下の10のチェックリストを提示しています。 どれもこれも、常日頃から心がけたい徳目ですね。 1.自慢しない、謙虚である。 2.否..
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企業の最終目的企業の最終目的は金儲けではなく、社会の抱える問題解決のために、商品やサービスを提供するところにあります。目的を追求した結果が利益につながるというのが、企業組織の本来のあり方であり、それによって初めて企..
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良い経営者良い経営者か程度の悪い経営者かは、会っただけで分かる。公欲はあるが我欲の少ないのが良い経営者であるが、そういう人は良い波動を出しているので、一緒にいても気持ちがいいものである。 (船井幸雄) ..
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経営者の意識レベルが高まると経営者の意識レベルが高まると、その人は良い波動を出すようになる。それが社内に広がって社員を感化し、会社全体の意識を高めていく。それが会社の雰囲気を良くし、業績を押し上げていく要因になるのである。 (船..
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