記事「草間彌生」 の 検索結果 208 件
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テート美術館の光テート美術館展「光」 posted by (C)いむっち 六本木・国立新美術館「テート美術館展ー光ー」へ。 テート所蔵品から「光」をテーマに18世紀末から現代の美術作品を観る企画展です。 ..
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unrest気づいたらもうすっかり年末。 今朝目が重いと思ったら、外国の方ばりの二重の幅の広さよ。 昨晩寝落ちるまでついったのTL見てて、他のお家の鳥さんの旅立ちツイに号泣したせい? 相変わらずお鳥さまら..
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『草間彌生展』を見てきました開催中の『草間彌生展』を見るため、六本木の新国立美術館へ行ってまいりました。 会場では一部の作品をスマホで撮影することができます。 乃木坂の駅をおりてチケット売り場へと向かうと、チケットを..
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草間彌生白いツツジの花の中に、真っ赤な水玉模様の木々・・・ 何だろう!・・・びっくりしましたが・・・「木に登った水玉2017」草間彌生の作品でした。 国立新美術館の周りの木々に、こ..
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草間彌生 -永遠の永遠の永遠-(静岡県立美術館)静岡県立美術館で開催中の企画展、「草間彌生 -永遠の永遠の永遠-」へ行ってきた。 市内のあちこちに大きなポスターが貼ってあって、はてな樹木希林がモチーフの作品かなと思っていたんだが、ご本人のお顔..
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草間彌生展@新美術館(2017年5月3日)22日で終わってしまったので今更ではあるのだけれど。実は偏執的な水玉自体はあまり好みではなくて(むしろちょっとコワかった)、ある意味ついでで寄った展覧会。しかし結果的には、戦後の女性芸術家にとっては..
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グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(814) - 香川県の「直島」にある草間彌生さんの作品「赤かぼちゃ」グーグル地図はある時点の地球の景色をそのまま伝えてくれます。その景色は上空から見ると造型が不思議なものに見えたり、そのものに対する考え方を変えさせるなどの力があります。グーグル地図が捉えた自然とそ..
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「STARS展:現代美術のスターたち――日本から世界へ」@森美術館(2020年8月8日)森美術館のSTARS展、本来オリンピックに照準をあてての日本のスター展覧会だっただけのことはあり、さすが魅力的な作品がいろいろ楽しめる。時節柄必ず予約制なので、混み過ぎることもなく鑑賞できるはず。会..
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段ボール作品100号(131cmx162cm) のダンボール作品は個展の時にギャラリーの入り口に目玉として展示した。 他の段ボール色の作品群の中で目立った色付きで気持ちいい作品だ。 ビビッ..
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弁天町の「草間彌生美術館」で草間に触れる。息子が一日サッカーの試合となり、かみさんの仕事が9時半で終わるとわかる日曜日の前日。そうだ前々から行きたいと言っていた「草間彌生美術館」の予約がとれるかなとwebを見ると行ける。話をすると行きたいと返..
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小倉魚町のカラフルなマネキン小倉魚町を歩いていると、ブティックのショーウィンドウに カラフルな服を着たマネキンが目に入った。 ひょっとして、草間彌生のデザインした作品かなと思ってしまった。 それは、草間彌生の代..
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【書評】『無限の網ー草間彌生自伝』@作品社「世界のクサマ」現代アートの巨人・草間彌生の自伝である。 熱狂的なファンがいるかわりに、拒否反応を起こす方もいるかもしれない。 私は強烈なエネルギ―に惹かれている。 圧倒的な熱量、半端ない! ..
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