記事「被害者弁護団」 の 検索結果 36 件
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MRIインターナショナルの投資に4000万円、「私が悪い」と命を絶った50代妻 夫は「資金返還、せめてもの供養に」~とにかくひとりで悩まず多くの人に相談。残された人の事を考えれば、どんなに苦しくても命を絶つのは絶対にダメ!!今の日本は「アベノミクス」やらの効果で少しは景気を持ち直しているらしく、「ミニバブル」10年前(2004年・平成16年頃)と同じような時代に入っていったのか?という話もあちこちから聞こえてきます..
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美白化粧品「白斑」症状損賠訴訟の第1回口頭弁論(東京地裁) カネボウ化粧品側、争う姿勢~「欠陥」があるだけで責任はあるが、被害賠償がどこまで認められるかが難しいところ。カネボウ化粧品の「白斑」問題において損害賠償訴訟が提起されましたが、その関係の第一回口頭弁論が東京地裁でありました。 この口頭弁論において、被告カネボウ化粧品は、「請求棄却」(つまり原告の訴..
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MRIインターナショナル法人・日本法人社長に資産凍結命令、米当局~動きが早いのは被害者・被害者弁護団の努力によるもの。MRIインターナショナルの資金消失問題において、アメリカ証券取引委員会が出資者の意向をつかみ、MRIに対して、資産凍結命令をしたとのことです。 日本での事件だけの問題だけでも難しいのに海外を跨..
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MRIインターナショナル被害者弁護団が説明会 訴訟の進捗報告 ~訴訟の目的は、勝訴判決による「債権者破産」か。MRIインターナショナルは去る4月26日に預かり資金の消失問題が発覚してから、約4カ月が経過しています。 MRIの営業者自身その後においても民事再生(米国では連邦破産法第11条という名称が日本で言..
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MRI社長「金融庁に訴訟」 被害者弁護団「時間稼ぎ目的」〜訴訟するもしないも出資者や弁護団には特段影響はなし、むしろ「夜逃げ」の準備なのか。MRIインターナショナルのエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長が出資者に「金融庁に対して金融商品取引業者の登録の処分」に対して訴訟を起こすという事です。その内容は恐らく、業者登録の取り消しが無効だという..
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岡本ホテル組織的詐欺事件、元オーナー大東正博被告に懲役18年 東京地裁判決~最初からいい加減な投資スキームで倒産すれば許されるということだったのかもしれない。「岡本ホテル」を舞台にした会員制温泉リゾートクラブ「岡本倶楽部」(オカモトクラブ)の組織的詐欺事件で首謀者が懲役18年の判決を言い渡されたということです。 この事件をザックリと概要を見てみると..
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【追跡MRI問題】被害者弁護団の団長は名うての山口氏 捜査当局は詐欺罪も視野か〜難しい事件程「被害者」の行動が必要。MRIインターナショナル投資被害事件の件です。 この件においては、消失事件が発生してから約1ヶ月が経ちます。金融商品取引法の要請により、「証券取引等監視委員会」が強制調査に乗り出しましたが、その..
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三ヶ尻勲 氏(安愚楽牧場旧経営陣で本人も破産手続き中)が死亡~この時期においての不自然な死は、自殺か他殺か、断腸の思い。三ヶ尻勲 氏(安愚楽牧場旧経営陣で本人も破産手続き中)が死亡~この時期においての不自然な死は、自殺か他殺か、断腸の思い。 最近、安愚楽牧場の旧経営陣の一人である三ヶ尻勲氏が亡くなられたという..
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被害者弁護団(薬害イレッサ訴訟原告弁護団)が印紙代払い忘れ イレッサ訴訟2遺族、最高裁での敗訴確定~こういうミスは当然許されるものではないが、原因は多大な労務を要する事務環境なのか。薬害イレッサ被害者の会(薬害イレッサ東日本訴訟原告弁護団)が上告に際して、訴訟費用(印紙代)を支払うよう求められていたのだが、それをうっかりと怠ってしまい、その結果裁判が打ち切られた(敗訴同様)という..
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安愚楽牧場社長(三ヶ尻久美子 氏)が東京地裁へ自己破産 負債2億円~今後の対抗策は、「破産債権届」が重要ポイント。いずれは、こうなるのが分かっていたことですが、安愚楽牧場の元代表の三ヶ尻久美子社長が自己破産を申請(東京地裁)して、破産手続き開始決定が12月21日になされたということです。負債総額は約2億..
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悠香問題"から見えた広告代理店業界のウラ(中)悠香問題"から見えた広告代理店業界のウラ(中) 特別取材2011年11月15日 07:00 "悠香問題"がクローズアップされるなか、広告代理店および媒体社(新聞..
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茶のしずく石鹸問題、損害賠償求める集団訴訟へ〜本当の「被害回復」とはなんなのか?今「茶のしずく石鹸」を使用したことにより「小麦アレルギー」になったという事件が相次いでいます。 実際のところ、何が原因で何が悪いのかということが、本当の所不明な部分となっています。 この企業の実..
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